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このミス2007年

「このミステリーがすごい!2007年版」宝島社

発行は06年末で、06年10月末?あたりまでの1年間のベスト作品選出がメインですから~2006年版と名乗った方が良いような気もするんですけど?
この本を読む人は人気作品を知って07年に読むので、良いのかな~。
18年もやってるそうで、それを毎年、年末にちらっと立ち読みし、年あけてから図書館で借りてるような…買ったのは一度ぐらいかな。

人気投票によると、海外作品は
1位、「あなたに不利な証拠として」やはり来ましたか~。ちょっと読者を選ぶと思いますけどね。
2位「クリスマス・プレゼント」ディーヴァーの短編集。
読んだけどまだアップしてませんでした。
3位「荒ぶる血」…いらんわ!?

4位「風の影」良さそうですね~図書館にリクエスト中です。
5位「数学的にありえない」どうしようかな…
10位に「わたしを離さないで」が入ってます。
ミステリとは言いがたいけど良い本だから、まあこの辺で妥当でしょう。

国内小説
1位「独白するユニバーサル横メルカトル」??
2位「制服捜査」読んでみようかな…
3位「シャドウ」
4位「狼花 新宿鮫Ⅳ」
5位「銃とチョコレート」
6位「名もなき毒」
これは宮部さんなのですが、身近でそれほど褒めている人がいなかったので、遅まきながらリクエストしたら340人待ちでした!

海外は下の方まで見るとけっこう知っている作品がありますが~
国内は上も下もほとんど知らない!
昨年は日本の物もけっこう読んだような気がしていたんだけど~ミステリじゃなくて、直木賞や児童文学系だったのね。

18年間でのベスト・オブ・ベストは海外「羊たちの沈黙」「薔薇の名前」「ボーン・コレクター」ここまでは同意見かな。
4位5位は好みじゃないです~。
国内は「新宿鮫」「火車」「魍魎の箱」「白夜行」「空飛ぶ馬」「マークスの山」と6位までは私でも全部読んでいるあたりに思わず納得。
個人的順位は違うけど~順位つけられないな…
「マークスの山」「火車」「鉄鼠の檻」ぐらいかな。
高村さん宮部さんで一番好きな作品とは言い切れないけど。

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コメント

わたしも立ち読みですませています~(笑)
昔はネタバレ座談会というコーナーが悪口てんこ盛りで楽しかったんですが、なくなってからはねえ、順位さえ分かればいいんですもの。

ベスト・オビ・ベスト、わたしだったら「レディ・ジョーカー」「火車」「鉄鼠の檻」「毒猿」「不夜城」を入れたいです。海外はむずかしいですね。

marieさん、
立ち読みチェックですね(^^)
ベスト・オブ・ベスト選出は覆面座談会によるものでしたよ。
大抵の人はいくらか丸くなってるという~(@@;

ベスト1が好みに合うとは限らないので~「シンプルプラン」が私的にダメだった時からかな、評を読んで好みに合うかどうか見当をつけるんですよ(^^;

「レディ・ジョーカー」良いですね!確かに…
99年の1位、「マークスの山」が94年の1位でした。個人的にはベスト10の半分は高村さんでも良いわ(^^)

>個人的にはベスト10の半分は高村さんでも良いわ(^^)

まああ!!わたしもなんですよ!
彼女が日本で最高の作家と信じているの。でも、この頃「晴子情歌」「新リア王」と読んでないんです。ごめんなさい~

じつは一番好きなのは「リヴィエラを撃て」
やおい好きにはたまりませんわん~ でも「神の火」も捨てがたい。

marieさん、
おお~やっぱり、そう思いますよね!
「リヴィエラ」懐かしい!「照柿」「わが手に拳銃を」も良いじゃないですか~うふふふ。
意外と高村さんの話はしたことがなかったですね…
あ、「晴子情歌」以後だからか~

私は「晴子」は読みました。
それまでとは違う物を書きたいという意志が強烈なので、それまでのファンは戸惑うと思いますけど。
やや冗長ですが~大抵の他の文学を思えば読みやすいです…
母と息子は大人しそうに見えて妙に色っぽくてモテまくるという高村さんの主人公らしいキャラクターですよ(@@;

「新リア王」もいずれは読むつもりです~ちょっと、元気を溜めてからね(^^;

このミスの季節なんですねぇ。
ってことはSFも出たんだな・・・・
しかし、このミスとちがって、SFの方は略称にならないので言いにくい(笑)

つい最近まで平積みになっていたのに買うのをためらっていた「シャルビューク夫人の肖像」をやっと買いました。これって、ジャンル分けだといちおうミステリー?
帯を読むと面白そうではあるけれど、看板倒れなのも多いからなぁ、こういうのって、と思って、今まで買わなかったんですが、同じ作者のとんでもなく変な小説を先に読んでしまって(読み終わってから同じ作者だと気づいたの(^^;))、これなら「シャルビューク夫人・・・」もきっと面白いかもと思ったのです。
同じ日にコニーウィリスの短編集も見つけて読み始めてしまったので、読むのはその後ですが。
sanaさんはもう読まれましたか?

しあんさん、
「このSF」…確かに言いづらいかも!?

「シャルビューク夫人の肖像」これは読みたいと思って~ちょうど手元にあります!(^^)
他のは知らないです~ジェフリー・フォード?あ、他のも聞き覚えはありますねえ。
変ってのは褒め言葉?

このミスでは15位に入ってます。
21位以下の作品に私が読んだ物では「蜘蛛の巣」「エムズワース卿の受難録」「ブルー・ブラッド」「花崗岩の街」「死ぬまでお買物」「魔術師の夜」がまばらに入ってました(^^)

>変ってのは褒め言葉?

もちろん!(笑)

ジェフリー・フォードの他の作品は日本ではまだ訳が少ないようですが、私が読んだのはSFともファンタジーとも付かない、けれどとても面白い小説でした。
三部作になっていて、日本語訳はまだ2作目までしかでしません。しかも出しているのは、変な本といえば、の国書刊行会なので、どこの本屋さんにもあるというわけではないのです。
1作目は『白い果実(「The Physiognomy」)』、2作目は『記憶の書(Memoranda)』、3作目は『The Beyond』です。
1作目の訳が出たのが2004年、2作目が今年なので、最後の訳は早くても3年後でしょうねー。
いやぁ、待つのは楽しいけど辛い・・・(^^;)

「シャルビューク夫人の肖像」が、『このミス』で15位なのは、いわゆる正統派のミステリーに属するものではないからでしょう。
上に上げた3部作なんて、まちがっても『このミス』には入りません(笑)

>しあんさん、
変な本を出す?国書刊行会!~お好きそうですね(^^)

3部作ですか…
何となく気になりつつ、後回しリストに入っていたのはそれでかな(^^;

前にリクエストした物がどっと来た所なんです。
ちょっとややこしめの翻訳物は図書館にありさえすれば、リクエストすればすぐ読めるあたりが嬉しいというかちょいサビシイというか(@@;

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