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12月に読んだ本など

これまでに紹介した本のリストを作っていて気づいたのは、12月にアップした感想が「エヴァがめざめる時」一冊だけだったこと…少な!
実際には読んではいるので、右サイドのリンクの「sanaの本棚」に簡単な感想は書いてあります~。
http://booklog.jp/users/k-hapycat
「アイルランド幻想」「わたしの名は紅」「ぼくは勉強ができない」など、好印象の作品でした。
「バッテリー」読んだのは11月かも知れないな~。
「海辺のカフカ」上だけ、なんてのもあったりして…下巻まだ読んでません。

年末最後に読んだのは「ゲド戦記・別巻」でした。
5巻よりもこの方が良かったかも。感想を書くとなると難しいんですが。
今年初めに読んだ物も含めてアップだけはしたら、「sanaの本棚」は213冊になりました。右サイドの上にある本棚ビューを「リストビュー」表示にしていただくと、全タイトルをご覧になれます。
このブログより多いのは主にフランシスの全作品をアップしてあるからです~オススメ作品にはコメントを、他も評価の星印だけはつけてあります。あ、最新作はまだですが。

今年初めに読んだのは「わたしを離さないで」
何日もかかってしまいましたが、とても良かったですよ。カズオ・イシグロの代表作の一つになるだろうし、世界的に収穫といえるでしょう。
次が「風に舞いあがるビニールシート」これも素晴らしくて~
この2作で06年を代表しても良いぐらいかも!
ただ、私の個人的な好みとして一押し!にするには、もっと楽しい物の方が好きかなあ?という点が微妙~。

まだ2冊ってのがホントに少ないわ!
片づけ関係の雑務が多くて、力尽きているのが現状。
…去年はこれが逆だったわけですよね。
片づける体力がないので、本読んでるぐらいしかできないから、せめて本の紹介を一所懸命メモしていたという~で、ますます片づかない…。
さて、今年の展開は…!?

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コメント

これを拝見して、「わたしの名は紅」が読みかけで止まったままなのを思い出しました。次に翻訳された「雪」も買おうかと思って、紅が読みかけだったのを思い出して止めちゃったんですが、そのまま他の翻訳ミステリに気を奪われてしまったらしい。そうそう、ノーベル文学賞を受賞したんですよね。手元の本を読み終わったら、読み直そうかと思います。

「わたしを離さないで」は、本当に、文学だなあと思える作品でしたね。

sana様> ただ、私の個人的な好みとして一押し!にするには、もっと楽しい物の方が好きかなあ?という点が微妙~。

そういうのはあるかもしれませんね。
実はレジナルド・ヒルの最新翻訳「異人館」を読み終わって、「ヒルっていい奴だな~」と改めて感心したのです。英国の閉鎖的な小村と孤児移民の悲劇と英国国教会におけるカトリック教徒の歴史的調査をする司祭崩れ(幻視付)とで、いくらでもおどろおどろしい方にもっていけそうなのに、そうならなくて。

お名前がないようですが、どちら様でしょう。
Kさんかしら?

「私の名は「紅」」は途中でしたか。
確かにかなり辛抱を要する作品でした‥
あのユニークさが忘れられない味ではあります。
意外と派手だし‥面白かったですよ(@@;

>「わたしを離さないで」は、本当に、文学だなあと思える作品でしたね。
ええ、本当に!
心にしみる作品でした。

「異人館」もうお読みになったんですか(^^)
ヒルは良い奴!でしたか~(^^)
もっと読まれて良い作家だと思うんですが~
一般の日本人には取っつきにくいというのもわからないこともなく‥
これならオススメというのがあればいいのにな(@@;

はい、記名忘れでした~

ヒルもすぐにはとっつきがよくないんでしょうね、英国社会も人物もプロットも面白いのにもったいないことです。ダルジールものの方が好きですが、今作もよかったです(女性描写は願望もあるかなあという気もしますが、他の多くの男性作家に比べればずっと気にならないです^^)。

Kさん、
あ、やっぱり(^^)

レジナルド・ヒルすごく面白いのにね~。
男のくせに良い奴だなあと時々思いますよ。
強烈なキャラクターを描きながら、けっこうフェミニスト?というか~弱い立場になりやすい女性を励ます視点を感じます。何でも差別や偏見がきらいなんでしょうね。
強いエリイが理想の女性なのかな(^^)

でも初めての人にはどれを薦めたらいいのか迷うんだわ…
翻訳物をある程度読む人でまだの方はぜひ!

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