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「功名が辻(一)」

司馬遼太郎「功名が辻(一)」文春文庫

図書館でたまたま一巻があったのを見つけ、読んでみました。
親の決めた結婚をする所から始まり、一番有名な馬のエピソードが最後にあります。
あっと言う間にドラマに追いついてしまいますね~。
少女時代に出会ったとか、燃えるお城の中で結婚を決める、といったあたりは脚本家の創作でしょうねー。
のちには大名になったので、ある程度記録も残っているはずですが、若い頃のことは詳しくはわかってないのでしょう。

大河で存在感が強かった男女の忍者二人のことは小説中にしっかりあるんですね…
司馬さんにしては色っぽい設定だなあ~賢い女房と木訥な一豊だけじゃドラマが不足してるという判断なのか…?

歴代の大河ドラマでは戦国時代が視聴率が高い、と新聞に載っていました。
激動の時代の流動性がスリルがあって好まれるのか、女性も江戸時代より婦徳などと言われず比較的活躍の場があったのも良かったのではと分析されていました。
というのは最近のものでは「利家とまつ」が良かったんですね。これって時代劇ファンとは違う層も見たという事じゃないかな。
「功名が辻」も20%超える健闘だそうです。

視聴率が低かった作品て、だいたい時代や登場人物があんまり有名じゃないんですね。「花の乱」とか「武蔵」とか。珍しい時代って私は歓迎ですが~
「武蔵」は架空の登場人物が多いので、歴史を動かすような面が少なかったかな、とは思いますね。
一年もたせるには、あの有名な人物を今なら誰がどう演じるのか、といった興味も必要なのではと思いました。

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