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アイスダンス・フリー

今朝、総合で放映したものを見終わりました。
はあぁ~良かったです…

渡辺・木戸組。
「マイフェアレディ」の曲に乗った明るいプログラム、良く滑っていました。
ちょっと必死さは出ますがスピードを落とさず、難しい技にも挑戦し続け、最後のリフトが一番良かったぐらい盛り上がりましたね。
衣装の胸元は綺麗だけど、ODと似た感じになるので、裾の黄色はいらなかったんでは。
15位という結果は目標達成、日本のアイスダンスとしては最高だそうです。

ロシアのドムニナ&シャバリン。
金色の衣装で、既に危なげのないスケーティング。複雑な構成をこなしていました。上手くなっていくんでしょうね。
9位。

リトアニアのドロビアズコ&バナガス組。
既にプロということもありますが、彼女は銀盤の女優タイプですね。
「オペラ座の怪人」の歌に乗って長身の彼とさらに大きく見える技を繰り出し、濃密な演技を見せました。
7位。

イタリアのフーサルポリ&マルガリオ。
スタート前に何度も目顔で頷き合い、昨夜みっちり話し合ったのでしょうか?
慎重に滑っていて、リフトにやや硬くなるところがちらっと見られました。
終わった後は膝をついた彼女に彼が手を伸ばして抱き合って仲直りした様子(^^)
6位。

イスラエルのチャイト&サフノフスキー。
あのボレロを使ってのプログラムに挑んで、トービル&ディーンへのオマージュも含めた、展開の早く華麗なプログラムを滑りきりました。
終わった後、彼が力尽きた様子でしたね…(^^)
フリーだけならフーサルポリ組よりも上でした。
8位。

ウクライナのグルシナ&ゴンチャロフ組。
力強く安定したスケーティングで、彼女の柔軟性を生かした大技が幾つも入ってがっちりと立体的な構成。
コンビを組んで16年、結婚して10年というカップルらしい息のあった所を見せました。
銅メダルを獲得。

いよいよ~ナフカ&カスタマロフ組。
元々レベルの高いスケーティングがさらに磨かれて、細かな所まで神経の行き届いた、軽やかさと艶やかさを増したものになっていました。
ここまで完成してくるとは…格が違いますね。
素晴らしかったです。
金メダル!

ブルガリアのデンコワ&スタビスキー。
アルビノーニのアダージョを個性的に演出し、滑らかなスケーティングで一気に独自な世界を作り上げて、心に残る良い物を見せてくれました。
病気や怪我の多かったデンコワも笑顔が戻っていました。
5位。
かなりの高評価と思ったら~さらに減点2は残念!
減点がなければベルビンに迫る勢いだったのに。
今回、リフトの滞空時間オーバーをとられた組は幾つかありました。
アイスダンスは大技やりすぎてもいけないのが難しいですね。

アメリカのベルビン&アゴスト組。
綺麗で明るい、なんともストレートな美しさ。
二人の動きも良く揃って、すっきりした印象でした。
金髪に赤い花をつけたフラメンコはちょっとナフカとかぶりましたけどねえ。
こういうのが一番華やかなんだなとつくづく(^^;
ただ腕の動きが単純で表情が少なくフラメンコと言うには薄味…
可愛らしく若々しい個性は往年のクリモワ組のような位置かな。
アメリカに銀メダルをもたらしました!
カナダ出身のベルビン、まだ21歳。カナダは悔しがってるかな?

最終組、フランスのデロベル&シェーンフェルダー。
ヴェネツィアの曲に乗って、いかにも難しそうなオリジナルなポーズをこなしながら、情感のこもった演技。
デロベルは体力あるなあ…
彼の胴体を脚で挟んだだけの逆立ちで回るとか、お互いの上半身を腕で支えながら仰向けになったまま滑り、途中で同時に起き上がるって一体全体~?
手袋を使った演出も洒落ています。
4位。
フリーだけならベルビン組を上回っていました。

気合いの入った演技を次々に見せて貰い、とにかく幸せでした(^^)

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コメント

ドムニナ達の金の衣装はGPの白よりずっとノーブルでダンスっぽくてよかったですね~

ナフカのところのカスタマロフとグルシナのところのゴンチャロフは重責お疲れ様でしたという気持ちです。3シーズン前のゴンチャロフはダメダメだったような気がするので、五輪の表彰台を手に入れようとは...

サフノフスキーのところのチャイトと、スタビスキーのところのデンコワも、よく頑張りました。
(もしかして上手いパートナーの男女差が表彰台の明暗を分けた?!)

デロベルとショーンフェルダーはシャープで雰囲気のある動きの中で難しそうなリフトを自然にこなすところがポイント高いですよね。昨年の世界選手権も惜しかったのですが、今回も惜しかった。手袋はGPのときのの方が好きかも。

アゴストは若さに似合わぬ雰囲気と安定感があるので、ベルビンの踊りの部分での身体の使い方の凡庸さが(顔とプロポーションはすばらしいのに)いつみても残念で、表彰台は他に譲って欲しかった....

>ナフカのところのカスタマロフとグルシナのところのゴンチャロフは重責お疲れ様でしたという気持ちです。
二人とも、心底ホッとしているんじゃないかと思います。

>もしかして上手いパートナーの男女差が表彰台の明暗を分けた?!
銀メダルカップルが一番ヒドイと思いますわ。

>手袋
GPの時の方がシックでいいと思うのですが、インパクトはトリノの方があったかも。
つかわなくなったGPの手袋をくれと思ったのは私です。

>Kさん、
ドムニナの金色の衣装良かったですよね。なぜか白が映えないんですねえ。

ナフカの所のカスタマロフ、下手なわけはないが目立たない彼でした。重責果たしてお疲れ様ですね!
ゴンチャロフ…3シーズン前?覚えてません…

サフノスキーもチャイトを抱えて滑りまくり、全力出し尽くした感じでしたよねえ。
デンコワは本当はもっと上手いんだろうけど、今回はやっとここまで来たという疲れが見えましたね。

デロベル&ショーンフェルダーも良いのになあ… オリジナルの詰めが甘かったんでは。
手袋、目立つようにしたんでしょうけど男性の色が変でした!?

ベルビンはとっても華があるので美しいダンスに見えるのですが~実は上手いのはアゴスト!なんですよね。

>櫻子さん、
今回フリーが終わって世界で一番ほっとしたのはマルガリオでは…

金メダル決定後、最初は涙ぐむナフカしか目に入らなかったんですが、見直したらカスタマロフの放心した表情もすごかったわ(^^;

女性を上手く引き立たせるのも男性の上手さの重要な要素なのかしら?
銀メダル、衣装も腕のデザインに変化をつけて上手く作ってありましたわ~。

あの手袋、欲しいですね~!
白はまだ可だけど、赤金黒の衣装にピンクはちょっと…(^^;

3シーズン前のODは「大舞踏会...」がテーマで、ウィンクラー&ローゼ、デンコワ&スタビスキー、ナフカ&カスタマロフのプログラムが好きだったのですよ。(GPのODは放送無くて、海外の小さな動画とか、それからシーズン後に櫻子様に貸して頂いたビデオで堪能いたしました)

この頃はカスタマロフは完全にナフカの陰でしたし柄が悪く見えるのであんまり好きではなかったのですが、ワルツの最後の方で前に振り上げた脚の下をナフカがくぐるというのがあって、あの高さでまっすぐ脚を上げられるなんて実は上手いのかもしれないと見直したものでした。反対にゴンチャロフは、柔軟にのびのび滑るグルシナをリフトするのが役目とばかり、タイミングも遅れてるわ、脚はまがってるわのお粗末さ満開で、グルシナの足を引っ張るんじゃないわよ~という状態でしたの。

で、ドムニナ&シャバリンも、今回表彰台争いしていたベルビン&アゴストとデロベル&シェ(ョとどっち使うか迷いますね、ドイツ語風でいいのかな?)ーンフェルダーと同じくらいの位置に来るかなと期待していたのですが、もうしばらくかかるのか追いつけないまま終わるのか...

>Kさん、
大舞踏会、ああ~良かったと思います。
GPはODやらなかったですか。じゃあ記憶にあるのってNHK杯ぐらいなのかなあ…
ナフカが脚の下をくぐる、ってのは覚えてます!
でもゴンチャロフは…? グルシナ&ゴンチャロフは名前だけはすらっと出るんですが、あまりプログラムが記憶にないのは~ゴンチャロフのせいだったんですね!(^^;

ドムニナ達は何となくぴしっとしないですね。
上が抜けてこれから、ガシガシ寄ってたかってしごかれるんじゃないですか。
化けるかな?
下にもどんなカップルが登場するか…層が厚いですからね~(^^)

Soenだったか、ショーンなのかシェーンなのかが??
昨日ゲデヴァニシブリと書いた女子の新星はゲデワニシビリでいいのかな?
真央ちゃんと数ヶ月違いでライバルになるでしょうから、日本人がこの名を覚えるかも!

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