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2006年2月

トリノ、その後

あの日、6時からえんえんフィギュアスケートの番組を見続けました…
視聴率が最高43%だか何かだそうで~前後も30%ぐらい。
全国的な現象でしたね。
水道の使用量が金メダルが決まる頃いつもより1割近く減ったんだとか!

ライブが終わった後のニュース、それから中居君の番組を見て、応援サイトの書き込みを見たり、ネットのニュースを見たりして。
自分もぼちぼち書き始めましたが~すぐには「良かった」としか言葉にならなかったです。

その後またテレビのワイドショーやニュースや夜の特番で~最初に自分が録画した分を巻き戻す必要もなく、フルに15回ぐらい見ましたね。
「何度見ても良い~」とスタジオのコメントも同じ(^^;
うちの親もこれは素晴らしいとすっかり魅了されていました。
一方、他の選手のことは衣装が良くないとぼろくそ言うので、ま…この親に育てられたんだねと再認識(^^;

翌日はさすがにフリーを全部通してではないけど、5、6回はテレビで見かけました。
エキシの録画が無事に済んだので、ほっと一息。
のびやかで大きさが感じられ、疲れも見せずにとても綺麗でした。
7時のニュースのトップも荒川出場のエキシ!でしたよ~。
これですっかりオリンピックは終わったような気分に。
新聞にも詳しい記事がまた載ったので、興奮さめやらぬまま熟読。
公式サイトを見ようとしたら重くてなかなか入れず、応援サイトに行ってみたら5万件のアクセスがあったとか!
そ、そりゃ、そうかもねえ…

他の選手もそれなりに頑張っているのに、とうとうメダル一個だけ…
上村さんや岡崎さんや、魅力的な選手はいっぱいいるのにねえ…
カーリングの選手達も感じよかったし、童夢くんも面構えが気に入ってました。
皆川君も惜しかったなあ~!
日本人は闘争心が少なくなってるのかしら?
それとも、プレッシャーや環境の変化に弱い?
不景気で企業の援助などが少なくなった影響はあるでしょうね。
いくらなんでもひどすぎ…とみんな考え始めたでしょう(^^;
急に人気の出ているスケートだって、スケート場が閉鎖されて足りないから、将来的にはこのままじゃ危ういよね。

今日の番組で、選手村の食事がかなり良くないという事実が明らかに。
ちょっと意外…そりゃ、テレビ局の企画でも企業提供でも何でも良いから、もっと美味しくて元気の出るものを食べさせてあげたら違うんじゃないのかしら…
これだけグルメ大国なんだから?

しかし、荒川さん一人に関心が集中しすぎて、ものすごいですね。
30年以上もフィギュアスケートが大好きで、中でも近年では一番、荒川さんが好きな人間としては「ほら!やっぱり世界一でしょう!スケートはこんなに美しいんですよ~」と言いたい気分。
とても誇らしいけど、何やらびっくりでもあります。
揉みくちゃにされそうで、やや心配。
マスコミって、持ち上げた人のことはそのうち叩こうとするからね。
でも前にも試練を経ている彼女だし、精神的にも一回り大きくなったからこその勝利なので、大丈夫かな。

ビッグマザーという番組を見たら、小さい頃から本当に運動神経が良かったんですね!
歩くのも走るのも逆上がりするのも早く、3回転も小学校3年から…
普通に練習して?ジュニア大会総なめ。
あれだけ身体能力に恵まれていたら、鬱屈した性格にはなりようないかも知れませんね。
良いご両親に愛されてはぐくまれたことと、この二つはよくクールと評される彼女の落ち着いた性格を作っているのかなと思いました。
それにしても練習費用やら何やら、一般家庭には大変。スケート靴って7万とかして、それが年間何足もいるんですものね~。
お母さんがパートもして、送り迎えに、衣装作りに大活躍。
でなければ、続かなかったんだねえ…

選手生活の集大成として臨んだオリンピック。
本当に良かったなあ…しみじみ(^^)
引退したら、あまり見られなくなると寂しかったんだけれど、これほど全国に強烈な印象を残したから、今後はアイスショーなどの放映が増えるだろうと、とても喜んでいます。

世界選手権はどうするのかなあ…
忙しくなり過ぎならやめた方が良いんでは~なんかね、一度は優勝しても祝賀会ぜめ?で次の場所は調子の狂っちゃう大関とか、いるじゃないですか(老婆の心で)

選手権の方は中野ちゃんがこの間に着々と練習を進めているでしょうね。
楽しみだわ(^^)

幸せな朝

6時にぱっちり目が覚めました。
6時20分に目覚ましはかけてあったんです。

昨日録画を見直して、荒川さんはやってくれるに違いないと信じ、幸せな気持ちで過ごしておりました。
言うといけないような気がして、実力が発揮出来るように祈り、頭の中でシミュレーションしていました(何を…?)。
危険因子は3回転ー3回転だけかな、と…

この曲でこのプログラム、この衣装も初めて!ドキドキしましたよ~。
曲を変えたのも冒険ですが、トゥーランドットは流れが良いし、本人に合っているので大丈夫だろうと思っていました。
衣装は写真で全体が解らず地味じゃないだろうなとやや心配でしたが、登場したのを見たら薄い布が広がった長袖や帯に似たウエスト部分のデザインに曲に合う東洋的なニュアンスがあるものでした。なるほど。
彼女の長身と清楚な雰囲気に合うので、良かったと思います。

冒頭のジャンプがふわっとしていて、綺麗だけどさすがに少し上がっている様子(というか見てるこっちが上がってただけ?)、うわわ…と思ったらコンビネーションの二つ目を2回転にして上手くまとめてくれました。
有名になったイナバウワーも良いつなぎで、高得点にプラスしたと思います~。
世界選手権でも同じ曲で跳んだ3回転ー2回転ー2回転の方がコンビネーションジャンプとしては成功率が高いような気がしていて、ここが上手くいったらメダルは固い!と思ってました。
イナバウワーの直後ですから、印象も良くなりましたよね。
本人もここで元気が出たようで、ステップも勢いがあってこれまでで一番良く、素晴らしかったです(^^)

これで綺麗なプログラムが仕上がりましたね…何度見ても楽しい、録画が出来て、ありがとう!です。
荒川さんの演技は見ていると気分が良くなります。
スケールが大きく、のびやかで、品がありますから(^^)
それが何といっても好きなんです。何度見ることになるでしょうか。

結果は初の金メダル!
ほぉ~…
12月からのいつにない強気の顔つき、練習風景の吹っ切れた様子、SPを決めた会心の笑顔、終わって目が潤んでいたこと、フリーを始める時の静かで自然なまなざし…
色々な顔を見せて貰いました。
3人で表彰台に集まった時、緊張がほどけていって、にこにこしたスルツカヤの方が勝者に見えるような、はにかむような柔和な表情になったのが印象的でした。

コーエンは何か一つミスするだろうと踏んでましたが、2回転んじゃいましたね。
シルバーコレクターの名に恥じない?結果になりましたが、スルツカヤの上に行ったし、まだ21だから4年後も世界選手権もありますって…

スルツカヤは今シーズン前半の好調をもう失っていました。
4年は長い、8年も長いけど~一つのシーズン通して好調というのも難しいんですね。
4年前と同じ最終滑走でなければ、或いは?という気もしますが。
終わって4年前は泣いていたけれど、今度は笑顔のまま。
大人になったなあ…
苦労もしたけど、充実した経験の積み重ねになったのでしょうね。

村主さん、頑張りました!
全日本の頃よりジャンプが良くなっていて、ドーナツスピンも増やしてあり、全体に丁寧な滑りでした。
股関節の故障であれ以上レベルの高い技を開発出来なかったから、ここまで着実にまとめれば上出来でしょう。
4年前の5位より1つ順位を上げましたね。
世界選手権に向かって発動、というだけでもすごいと思うのに、バンクーバーまでやるそうです。
さすがだわ~(@@;

ミキちゃん、4回転は跳べれば儲け物でしたが、チャレンジすることに意味があったのよね。
衣装はショートよりは綺麗で演技もわかりやすいけど、やっぱり素材がやや重いんじゃないかしら?
曲には合ってるけど…曲を変えたのも若いミキちゃんにはこなしきれなかったかなあ~。
後半は未熟さが出てスピードも落ち、なんとも残念でした。
冷静に考えれば、可能性の低い4回転の練習のしすぎで疲れていたんだと思うけどね…
3人出ていて一番若いからこそ出来たチャレンジ、4年後の成長した姿を楽しみにしていますよ(^^)

オリンピック女子、好発進

ああ、良かった…(^^)

ゆうべ、女子ショートプログラムの最初の方を思わず見てしまいまして。
NHK杯とは別人のようなキミー・マイズナーの出来、とっても可愛くて良い物見れたなあと思いつつ、これは脅かされるかもと心配にもなったんですぅ。
文字通りお祈りしながら寝ました(^^;

起き抜けにビデオをちょっとだけ巻き戻したらコーエン。
見入ってしまいました。
よく似合う鮮やかな衣装で、いきいきと手足を伸ばしきった素晴らしい演技!
いや彼女も好きな選手なんですが…1位とは!

う~ん、でも優勝候補筆頭はやはりスルツカヤで動かないですね。
明るい表情で楽々と弾むように滑っていました。
僅差だし、むしろコーエンが絶好調維持する方が難しいから。

荒川さん、良かったです。
バランスの良い演技を堂々とこなし、フィニッシュの晴れやかな笑顔、とても素敵でした。
厳密には完璧ではなかったんですけど…
滑りそのものが速くて綺麗でしたねえ~。
今シーズンでは一番気持ちよく踊れていて、彼女ならではののびやかな美しさが十分出ていました。
曲を変えたので衣装も替わり、新鮮な気分に。
どの角度から見ても演技が分かり易く、明るい赤を使って写真映えもするデザインで良いと思います。
荒川さんには日本人という身びいきを越えたファンなので~
もっと褒めて!という気持ちであちこちの番組や記事をはしごしてます(^^;

村主さんも良かったです。
大舞台で見せる底力、さすが~。
怪我で大変でしたが、地道に滑り込んで脚が伸びるようになり、スケーティングがだんだん良くなってきてますね!
フラメンコをやるならこう来なくちゃという巧みなステップで観客を引きつけ、速いスピンで盛り上げ、最後はぴたっと停止して、締めました。
良いわぁ~(^^)

ミキちゃんはジャンプミスが残念でしたが、オリンピックの緊張で精神的に最高潮とはいかないだろうと思ってました。
まだ大失敗というほどではないし、順位的には想定内だな。
新しい衣装はもう少し良いかと期待してましたが、イマイチだったわ。
あれじゃ重すぎて、特に腕の動きが解りづらくて不利に働いたでしょう。

お馴染みのソコロワやセベスチェンが思わぬ不調で沈んでしまったことを思えば…(@@;
グルジアの新星、難しい名前のゲデヴァニシブリ、3回転3回転を成功させた小柄な選手、良かったです。

アイスダンス・フリー

今朝、総合で放映したものを見終わりました。
はあぁ~良かったです…

渡辺・木戸組。
「マイフェアレディ」の曲に乗った明るいプログラム、良く滑っていました。
ちょっと必死さは出ますがスピードを落とさず、難しい技にも挑戦し続け、最後のリフトが一番良かったぐらい盛り上がりましたね。
衣装の胸元は綺麗だけど、ODと似た感じになるので、裾の黄色はいらなかったんでは。
15位という結果は目標達成、日本のアイスダンスとしては最高だそうです。

ロシアのドムニナ&シャバリン。
金色の衣装で、既に危なげのないスケーティング。複雑な構成をこなしていました。上手くなっていくんでしょうね。
9位。

リトアニアのドロビアズコ&バナガス組。
既にプロということもありますが、彼女は銀盤の女優タイプですね。
「オペラ座の怪人」の歌に乗って長身の彼とさらに大きく見える技を繰り出し、濃密な演技を見せました。
7位。

イタリアのフーサルポリ&マルガリオ。
スタート前に何度も目顔で頷き合い、昨夜みっちり話し合ったのでしょうか?
慎重に滑っていて、リフトにやや硬くなるところがちらっと見られました。
終わった後は膝をついた彼女に彼が手を伸ばして抱き合って仲直りした様子(^^)
6位。

イスラエルのチャイト&サフノフスキー。
あのボレロを使ってのプログラムに挑んで、トービル&ディーンへのオマージュも含めた、展開の早く華麗なプログラムを滑りきりました。
終わった後、彼が力尽きた様子でしたね…(^^)
フリーだけならフーサルポリ組よりも上でした。
8位。

ウクライナのグルシナ&ゴンチャロフ組。
力強く安定したスケーティングで、彼女の柔軟性を生かした大技が幾つも入ってがっちりと立体的な構成。
コンビを組んで16年、結婚して10年というカップルらしい息のあった所を見せました。
銅メダルを獲得。

いよいよ~ナフカ&カスタマロフ組。
元々レベルの高いスケーティングがさらに磨かれて、細かな所まで神経の行き届いた、軽やかさと艶やかさを増したものになっていました。
ここまで完成してくるとは…格が違いますね。
素晴らしかったです。
金メダル!

ブルガリアのデンコワ&スタビスキー。
アルビノーニのアダージョを個性的に演出し、滑らかなスケーティングで一気に独自な世界を作り上げて、心に残る良い物を見せてくれました。
病気や怪我の多かったデンコワも笑顔が戻っていました。
5位。
かなりの高評価と思ったら~さらに減点2は残念!
減点がなければベルビンに迫る勢いだったのに。
今回、リフトの滞空時間オーバーをとられた組は幾つかありました。
アイスダンスは大技やりすぎてもいけないのが難しいですね。

アメリカのベルビン&アゴスト組。
綺麗で明るい、なんともストレートな美しさ。
二人の動きも良く揃って、すっきりした印象でした。
金髪に赤い花をつけたフラメンコはちょっとナフカとかぶりましたけどねえ。
こういうのが一番華やかなんだなとつくづく(^^;
ただ腕の動きが単純で表情が少なくフラメンコと言うには薄味…
可愛らしく若々しい個性は往年のクリモワ組のような位置かな。
アメリカに銀メダルをもたらしました!
カナダ出身のベルビン、まだ21歳。カナダは悔しがってるかな?

最終組、フランスのデロベル&シェーンフェルダー。
ヴェネツィアの曲に乗って、いかにも難しそうなオリジナルなポーズをこなしながら、情感のこもった演技。
デロベルは体力あるなあ…
彼の胴体を脚で挟んだだけの逆立ちで回るとか、お互いの上半身を腕で支えながら仰向けになったまま滑り、途中で同時に起き上がるって一体全体~?
手袋を使った演出も洒落ています。
4位。
フリーだけならベルビン組を上回っていました。

気合いの入った演技を次々に見せて貰い、とにかく幸せでした(^^)

アイスダンスOD続き

続きます…(笑)
お腹に来る風邪でまだ普通には食べられず、この数年では最低体重でふらふらしてます。
起き抜けにフリーの結末だけ確認した後、仕事の追加を速達で送り出し、必死でODの気になる部分を見る私~(@@;

ロシアの若手ドムニナ&シャバリン。
若々しく、脚の長さが際だつカップル。
ドムニナは白より赤の方が似合いますね。
勢いのあるダンスで、先が楽しみです(^^)

ウクライナのグルシナ&ゴンチャロフ。
甘いチョークピンクの衣装でちょっと可愛くイメチェン?
今シーズンの好調を維持して、くっきりした動きが良い感じ。

フランスのデロベル&シェーンフェルダー。
黒髪をてっぺんで結び、明るい黄色の衣装のデロベルは見た目は一番ラテンが似合う容姿。
スローパートにねっとりした南国的なムードが出ていました。
しかし、衣装はもっと濃い色の方が良いですね。黄色と白では氷上で映えませんよ?
終わると男性から「よくやったね」とキスするカップルが多い中、女性の方が長身のシェーンフェルダーの腰を軽くたたいて寄り添って戻っていったのが印象的(^^;

ブルガリアのデンコワ&スタビスキー。
黒い衣装の彼に、左肩からコーラルの布が垂れる非対称のドレスのセンスが良くて、粋な雰囲気のダンス。
柔和な年下の彼といった風貌のスタビスキー、実はすごい力持ち!片腕でぶんまわしてました~(^^)

カナダのデュブレイユ&ロウゾン組。
美男美女のご夫婦で、好調の今シーズンを最後に引退すると発表していました。
綺麗な動きをしていたのに、最後のリフトで落下、腰を打ってしまいました。
デュブレイユが彼の二の腕に後ろ向きで両手をかけてるだけだったんで、遠心力に負けて手が離れてしまったんですね。
袖の布地が滑らない素材だったら違っていたかも?
フリーは棄権になってしまい、残念でした。

イタリアの若手、ファイエラ&スカリー。
ラテンは合っているみたいで、弾むようなダンスで腕を上げてきたなと思っていたら、最後に転んでしまいました。
「やっちった」という表情、でもすぐ気を取り直したみたいでしたが。
女性が引き倒す形だったので、点が出たら彼の方が先に席を立ちましたね~(^^;

そして、その後がフーサルポリ&マルガリオだったんですね…
彼女は26秒睨みつけていたんだとか(@@;

アイスダンスOD

オリジナルダンスを一部見ました。
他の種目のショートプログラムに相当する物です。
目についた所について少々。

課題はラテンメドレー。
ラテンって本当はブルネットの方が似合うと思うんですが~
有力選手は色白の金髪が多いので(ま、南米の人はスケートやらないものね)どうなることかと…

アルメニアのグレベンキナ&アズロヤン。
NHK杯で3位だったカップルで、長い金髪の陽気な看板娘といった雰囲気。
コーラルピンクの房のついたミニドレスを揺らして、のびのび滑っていました。

規定で転倒したイスラエルのチャイト&サフノフスキー。
白い羽根がたっぷり付いたスカートで愛らしい小柄なチャイトを大きく振り回し、速いステップを踏み、挽回していました。

復帰組ドロビアズコ&バナガス。
栗色の長い髪を下ろして赤いドレスで妖艶な雰囲気たっぷり、レベル4の演技を駆使…ところが転倒!
それでもそこまでの順位では1位だったせいか、フーサルポリ組のようなことにはなりませんでした…(^^;

本命ロシアのナフカ&カスタマロフ。
水色と茶色を組み合わせたヒョウ柄の衣装で、鞭のようにしなる身体でテンポ良く、北国の人のラテンダンスを作り上げていました。
順当にトップへ抜け出しました。

フーサルポリ&マルガリオ組は、大波乱。
この組、実はいぜんからあまりピンと来ないカップルだったんですが~ファッションセンスも原因の一つでした(^^;
春の花のような明るい色彩の衣装で、さすがセンスも良くなって、楽しい世界を作り上げた…と思ったらラストに二人が絡まるように転倒!
フーサルポリは呆然とし、最後のポーズをとった後、マルガリオを睨みつけたまま動かず。
4年前のオリンピックでも男性が転倒した過去があるだけにショックだったでしょうが、あの仁王立ちはトリノの忘れられない珍事(悪夢?)になりそう。

ほかにも上位選手が転倒する中、アメリカのカップル登場。
裾がくるんくるんと大きなフリルになった真っ赤なミニのベルビンは溌剌として、会場の空気を一変させました。
脚の動きも良く揃い、陽気ではじけるようなアメリカ版のラテンの世界を滑りきって2位!

さて、明日のフリーは?

アイスダンス規定

アイスダンス規定の録画を見終わりました。
規定がある種目は現在ではダンスだけ、それも放映はオリンピック以外まずないので、貴重な楽しみなのです。

結果を先に書いてしまうと、既にオリジナルダンスも終わっていて、優勝候補のロシア組がトップに立っています。
規定の段階ではイタリアの組が1位で、会場大はしゃぎだったのでした。

貴重なコンパルソリ(規定)の放映、しかし、今回は司会が喋りすぎでした。
選手の経歴などを言うのは良いのですが、いつまでも喋り続け、それ以外にも同じことを何度も繰り返していたのです。
演技に集中しようとしているのに、うるさくて~
誰かアナウンサーの口を押さえて下さい!(@@;

さて、今回の規定の曲はワルツ。
規定だとややシンプルな衣装になりますが、それがまた清楚で綺麗なものです。男性はほとんどタキシード。
以下、滑走順に目についた選手について書いておきます。

プロに転向していた選手も復帰していました。
まずリトアニアのドロビアズコ&バナガス組、懐かしい顔でした。オリンピック5回目だそうです。
白いレースのドレスで堂々の演技、アイスダンスは比較的復帰しやすい競技なんだろうなと感じました。

ロシアの若手、ドムニナ&シャバリン組。
白ずくめの二人、さすがロシアは二人の醸し出す空気感が違うというか、若手なりに安定していますね。

日本の渡辺心、木戸章之組は8番目に登場、結果は17位。
良く滑っていて、あまり上がらずに自分達らしさが出せたとのことで、良かったんじゃないでしょうか。何しろ、日本がアイスダンスに出たのは久しぶりですから~。

その次がウクライナのグルシナ&ゴンチャロフ組。
白タキシードで、そこまでの演技者とは一線を画す、水際だったスケーティング。

そして大注目のロシア、ナフカ&カスタマロフ組。
白いすっきりしたデザインのドレスで、アイスダンスのために生まれたような引き締まった筋肉できびきびと、踊る喜びを感じさせる演技でした。

その次が、アメリカのベルビン&アゴスト組。
ベルビンは花の精のようなふわっとしたドレスで、生きているのが楽しそうなダンス。ただナフカ組の直後だとごく細かい所の甘さが見えました。
規定では6位。(オリジナルで盛り返します)

お待ちかね、ブルガリアのデンコワ&スタビスキー。
紫と抹茶色のフリーのような衣装はこの組だけ、これがまた深みのある演技によく似合っていました。
近い距離を保ったままの見事なエッジさばきも復活したようです(^^)
3位。

カナダのウィング&ロウ。
ショートカットで個性的なウィングは金色の長いスカートがよく似合い、映画のヒロインのよう。ベテランの味がありました。

イギリスのシニード&ジョン・カー。
額を出したお姉さんに清楚な白いドレスが似合ってました。27歳と25歳の姉弟です。

イタリアの復帰組、フーサルポリ&マルガリオ。
さすがプロだったらしい派手なデザインのドレスを着こなし、いぜんより柔らかくなった動きで音楽に合った歌うようなダンス。
出来は良かったけれど、僅差とはいえナフカの上だったかどうか?

カナダのデュブルイユ&ローゾン。
ほっそりした水色のドレスで、素早く乱れのない端正で流れるような演技。
4位につけました。

フランスのデロベル&ショーンフェルダー。
珍しくクラシックなピンクの衣装で、名画から抜け出したようなのがフランスらしい?
華やかな舞踏会でワルツを踊りまくる雰囲気をうまく出していました。

イスラエルのベテラン、チャイト&サフノフスキー。
鮮やかな紺のドレスで、速く正確で「おっ、上手い」と思ったら何と転倒~すぐ持ち直しましたが減点は避けられず…

オリジナルではもっと転倒があったようです。
オリンピックは魔物がいるのね~(@@;

男子フリー・続き

男子シングル・フリーの第三グループの録画を見ました。
24人中の7~12位という事になります。
グループ分けはSPの結果順、同じグループ内6人中の滑走順は抽選です。

最初の滑走はアメリカのエヴァン・ライザチェク、SPでは10位だったんですね。
NHK杯で織田君に次ぐ2位だった長身の選手です。
フリーはまったくぶれのないノーミスでした。
シンプルな黒い衣装はよく見ると細かいフリルの付いたシャツで、首と右手に赤いバンダナ風の布を巻いている洒落た作り。
曲はカルメンの元気な部分を使い、上手く盛り上げていたと思います。
これからずっと高橋君のライバルになりそうだなあ。

次もアメリカ、3番手マシュー・サヴォイ。
茶色のくるくる巻き毛に細身で柔和な表情、ロシアのルバシカ風の衣装でした。
腕の動きが柔らかくて、スピンが綺麗。
ジャンプは高くないんですが、とても速いので意外と降りてました。
なるほど… これで、高橋君を抜いたんですよ。
アメリカはメダルを逃したけれど、入賞圏内にどっと入ったんですね。

次の滑走は、ルーマニアのゲオルゲ・チッパ。
国内8連覇のベテランです。
民族調の音楽や振り付けに魅力がありました。

そして、カナダの2番手エマニュエル・サンデュ。
独特な踊りの世界を持っている選手で、ジャンプも本来は良いんですが…
SP7位すら不本意だったのではないかと思いますが~さらに沈んでしまって気の毒でした。

中国のチョウ・ミン。
発音はジャンミンに近いのかな?
日本のアナウンサーは恒例で漢字表記を日本語読みするのですが、画面に漢字は出ていないので解りづらい~(;_;)
アレクサンダーの曲で、ベテランだけになかなか面白いプログラムでした。
ここまで16人が滑って4位と言っていたから~最終的には…SP11位よりは上がったのかな??

第3グループ最後はカナダの3番手、ショーン・ソーヤー。
短髪で筋肉質の元気な男の子という風貌、ハイネックのシンプルな衣装。
意外と身体が柔らかいので、それを生かした面白い振り付けでした。
ジャンプの調子が悪くて、結果はSPと同じ12位。
見ていると、やはりカナダっぽさが何となく漂ってくるのが微笑ましかったりしました(^^)

見ていくと、それなりに力を持った選手ばかり。
世界選手権で昨年15位だった高橋君、成長したよねえ!
今朝の新聞に「4回転が急務」とあったんですが…
それは素人に分かり易い考え!
現実はちょと違うと思います。
ランビエールでさえ転んだし、バトルもマスターしてないし、ウィアーはゼンゼン跳ばないんですよ!
問題はもっと違う所に…
一番気をつけなきゃいけないのは、規定外のジャンプを間違って跳ばないように安全策をこうじることかな。
3回転を2回以上跳んでも良いのは2種類まで、それ以外は跳んでもカウントされない、という規定です。
何しろこのミスを織田君もミキちゃんも荒川さんも本田君もやってるのよ~(;_;)

4回転はそりゃ出来るに越したことはありませんし、既に練習はずっとしてるはずですが(^^;

トリノ・オリンピック、男子フリー

終わりましたねえ。
実はゆうべから熱を出してまだちょっとふらふらなので、夕方になって上位選手だけ見ました。

SP1位のプルシェンコ、堂々金メダルをもぎ取りました。
あの明るい天才少年が来るべき所まで成長しましたね。
ジャンプを軽々と跳んで着地した時の姿勢に余裕があって、力技の後とは思えないような優雅なポーズが見られました。
前半に大技を詰め込んだプログラムなので、中盤でさすがにスピードが落ちたり、もう終わったような気になってしまうのがちょっとなんですが(^^;

3位から銀メダルに上がったランビエール、転倒した直後にコンビネーションジャンプで取り返す底力は立派。
彼のプログラムは曲もビバルディの「四季」と綺麗で、全体のバランスが良く、衣装も面白くてお気に入り。
おまけにちょっとはらはらするので~退屈しない!?

3位に浮上しましたバトル!
実力としては順当かと思いますが、SPは高橋君の下だったのに。
テレビドラマの隣の男の子みたいな、さわやかな彼。
とても綺麗なスケーティングで、見ていてツボを押されるような心地よさ。ジャンプもくるくるっと軽い軽い。
ロミジュリかと思うような衣装で曲は「サムソンとデリラ」
新境地の感じられるめりはりもあり、自己最高を更新する出来でした。

4位はアメリカのライザチェク。
長身の選手です。そういえばこの人もいたなあ~SPではミスしてたんですね。がーっと上がってきました。

5位が、SP3位から下がって残念のウィアー。
彼らしい滑らかさはありましたが、曲も大人しいし、どことなく精彩がありませんでしたね。
昨シーズンの曲に戻したのは良い時期に滑り込んだプログラムなのでしょうが、静かな曲を演じきるのはけっこう気合いが必要なのではないかな。
終わった後に力尽きたように見えました。

6位はフランスのジュベール、ハリウッド俳優みたいな顔で赤と銀の派手な衣装がウルトラマンか仮面ライダー系に見える…

7位はアメリカのマシュー・サボイ。まだ見ていないので、次の項で(^^;

高橋君は5位から8位に落ちてしまいました。
ステップも一度つまずいたり、どことなくいつもの調子でなかったですね。
スケーティングは速く綺麗で、ロマンチックな音楽を表現する力は日本人では見たことがないぐらいあるんですけどねえ…
それにしても点が低いのではと思ったら~
4回転で転倒したのが回転不足で3回転の転倒と判定され、他に3回転が余分で加点されないのもあったようです。
残念~!

トリノの録画に奮闘中

ペアのショートプログラムをやっと見終わりました。

NHK総合で夜中の3時から6時までやったんです。熟睡中の時間帯ですよね~(;_;)
翌朝見たら、演技中に切れて終わってるじゃありませんか!(ライブはこういう危険が…!)
慌てて午後にあるBSの放送を録画しました。こちらはライブでなく編集済みなので~整氷時間などの無駄はありません。
これでもいいかなあ~と思いつつ、でもやっぱり、演技者が2、3組は少なくなるし、午後も私が買い出しなどでいない時間帯が多いので、親のビデオで毎回録画するのは無理がある…難しい所です(^^;

内容では、まず目を惹いたのは中国ペア3組勢揃い、衣装も新調だったのか?イメージは同じだけど綺麗に見えました。
ベテランのシンセツ&チョウコウハクは怪我でGPFを欠場、国際大会は久々で、出場出来たのは良かったけれど本来の出来ではなかったようです。
若手二組はこれまでで最高の演技だと思いました。

カナダの若いカップルなども可愛かったです。
デューブ&デヴィソン組、丸顔の彼女は苺レッドの衣装で、細面の彼と元気いっぱいの演技、槙村さとるの漫画のようだったわ~(^^)

フランスのプラ&ボヌールは対照的に大人の魅力。
すっきりした色白美人のプラは黒いドレスに赤い花、オークルの肌で大柄なボヌールががっしり持ち上げていました。
そのままで完璧美人なんだけど~ペアのパートナーとしては一回り絞らないとダメなのかも…
日本にペアが育たないのは男女の体格差が少なめで、大柄な男性は他の競技へ行ってしまうからかな?

もう優勝したとわかっているロシアのトットミアニーナ&マリニン組、SPで既に圧巻!ですね。
「吹雪」という曲にあった振り付けが気分良く、二人が完璧に揃い、指先まで神経の行き届いた舞が素晴らしい。
セルリアンブルーのタイツの衣装がバランスの良い肢体にぴったりで、めでたく脚を貰えた人魚が氷の上で踊っているよう(^^)
金髪でキュートなトットミアニーナは覚えやすいですが~彼もボッティチェリの「春」のゼフィロス(風の神)のようでした(^^)

ペアのフリーは親のビデオでBShiを録画しました。
この方が良さそうだったので… 最初と最後がちゃんと入っているのは確認済み、でもまだほとんど見ていません~。

男子のショートプログラムはBSで3時から朝の8時まで!(長~)
BShiよりもニュースによる中断がなくて良さそうだったんです。
最初と最後は確認、上位選手数人は見ました。

高橋君、良かったですよ~。
熱っぽい演技で持ち前の色気が出ていて、スピンはものすごく早かった。
トリプルアクセルの着地後にばたばたっとしちゃったんですけどね、それぐらいで。
第一滑走は早過ぎて、絶対評価とはいえやや不利かなと思いましたが~
次がプルシェンコだったので「おわ~、この後じゃなくて良かった!」と思わず。

プルシェンコ、良い出来でした!
危なげのないジャンプの連続に加え、すべての要素で有無を言わせない高レベル。
サーキュラーステップのところで腕を大きく振り回す複雑な振り付けをしながらの演技、冷静な五十嵐氏が「すごいサーキュラーステップですね」と嘆声を漏らしていました。

ウィアー君、彼らしい白鳥の衣装、まずまずの滑らかな演技でした。絶好調なら一番の贔屓かも知れないんだけど… 最近の不調であまり期待しないで見ていたら~本人もそんな気分なのか?終わった途端に小さく肩をすくめていました。
点が出たら2位だったので、目に力が戻っていましたね(^^)

今年のバレンタイン

VFSH1465ペルティエでバレンタイン用に出していた新作のデザインが可愛かったので~
今年はケーキにしてみました(^^)

左はハート型のマカロンにチョコクリームと木イチゴが挟んであります。マカロンはさくっとしていて、チョコレートはねっとり濃厚なお味。

右は四角いチョコレートケーキがオーソドックスな味で満足感がありました。斜めに倒したハート型に作ってあるチョコレートも(固めですが)ちゃんと美味しかったです(^^)

奥はいつものグアナラ(グアナラというチョコレートを使ったチョコムースです)

本日のお昼

VFSH1459茶そばセットです。
野菜も欲しいし、ご飯も一口食べたかったので~(^^)

低脂肪メニューとのお薦めがついていました!

着物用の髪型

VFSH1407この前の振り袖ですが~違うアングルの写真です。

髪型はボリュームを抑えて、下の方でまとめてあります。
帯は藤色の文庫結び。おリボン風~(^^)VFSH1420

正装風の白い帯に合わせて、アップにした横顔です。
内側にねじってねじって人間用の小さなクリップでまとめました。
ちょっと演歌歌手みたい?
VFSH1423
よっこらしょっと…
立ち上がった所!?
裾も撮してみました。
珍しいアングルでしょう(^^;

撮影中の飛び入り

VFSH1253お人形を撮影するセットは実はこういうとこなんです。

ドールを移動していたら、猫が見つけて、すかさず乗ってしまいました。
VFSH1258
「あーっ、そこは違うんだよ~、ボクのとこじゃないのよー」
と言っても、納得いかない様子。

VFSH1255「だって~ライトもあって暖かいんだもん」
と落ち着いてしまいました。
…そういや、下に敷いたのが窓辺でいつも座ってるのと同じキルトだったわね。南仏みやげの2枚なんです(^^)

「地上のヴィーナス」

サラ・デュナント「地上のヴィーナス」河出書房新社

ルネサンス期のフィレンツェを舞台に、波乱の人生を送った女性の一代記。
尼僧院で謎の死を遂げた女性に刺青があったというセンセーショナルな出だしはミステリ作家らしい?
敬虔な尼僧の正体は‥

のっぽで奥手な少女アレッサンドラは富裕な織物商の末娘。
メディチ家の支配するフィレンツェの自由な空気の中で育ちますが、それでも女性が教育を受けるのは例外的だったのです。
そんな時代に女としては優秀すぎるほど才能に恵まれ、絵を描くことを熱望しながら、画家になる道は完全に閉ざされていました。
屋敷の礼拝堂に絵を描きに来た画家に心惹かれるのですが‥

ロレンツォ・デ・メディチが亡くなり、修道僧サヴォナローラが台頭して一気に禁欲的な暗い時代になった所へ、さらにフランス軍の侵攻と危機が続く中で、急に決まった結婚が意外な展開を招くのです。
資料を駆使して熱っぽく生き生きと描かれた、読み応えのある物語です。

何が好きといって~ルネサンス期のフィレンツェは大好物(^^)
旅行経験が少ない私が最初に行った海外旅行はイタリアで、中1週間のうち3日はフィレンツェに滞在したほど。
ルネサンスはもっと自由かと思いましたが、そういえば女流画家なんていなかったんですねえ。
激動の時代を果敢に生き抜く女の人生に、ちらほらと有名な画家の噂が出るのも楽しいですよ(^^)

本日はキャラメルバナナ

フレンチトースト第二弾です~。
VFSH1461バナナはキャラメル味で軽く煮てあるのかな?
レーズン入りのソースって感じに溶け合ってます。
予想したほど濃厚でなく、美味しかったです(^^)

…じつはもう少し低カロリーのおやつを探してるんですが!?
疲れてるので、お茶だけだとちょっと持たない~
通るルートでこの店が立地条件的に一番楽なのよねえ…周りのお店も綺麗だし。
毎週マーク・ジェイコブスを横目で見ながら入り、アナスイを見て帰るの(^^;

本日のお蕎麦

「カニあんかけそば」というのにしてみました。
栄養のバランスも良いし~前夜、雪が降ってまだ寒い日なので、暖まりそうかなっと…

VFSH1462来たのを見たら~何やらお節料理に飽きた頃のメニューみたいでしたが…来年の1月3日はこれか!?
多めのネギと生姜で、とても暖まりました!
デパートや電車の中ではぽかぽかして汗ばむぐらい~(^^)

お蕎麦が大好きなんですけど、あんかけはうどんの方が合いそう(^^;

「パズルレディと赤いニシン」

パーネル・ホール「パズルレディと赤いニシン」ハヤカワ・ミステリ文庫

パズルレディの2作目。
新聞にクロスワードパズルを載せている有名人、コーラ・フェルトン。
にこやかで品の良い白髪、ガーデニングが趣味とは表看板、実はクロスワードパズルを作っているのは姪のシェリーで、コーラは酒と煙草とブリッジとミステリが大好きで、5回の結婚歴のある元気なおばちゃま。
内気で真面目なシェリーとは名コンビで、今日も事件の解決に乗り出します。

町一番の大金持ちの老婦人が亡くなり、奇妙な遺言が発表されます。親族のうち最初にパズルを解いた者に遺産を残し、その判定はパズルレディにゆだねるというのです。
いがみ合う親族の先を越してパズルを解いていかなければならないコーラは実はパズルが苦手(^^;
ところが殺人事件が起こって俄然張り切りだします。
姪のシェリーと記者アーロンとの仲は…(^^)

日本版のパズルもついていて、遊び心のあるユーモラス(少しだけブラックユーモア?)な作品です。

一人で着る着物

「一人で着るデイリー着物」日本放送出版協会

別冊NHKおしゃれ工房。
これから時々着物を着てみたいと思っている方に。どんな時にどんな着物を着るのか、具体的なイメージを掴みやすい本だと思います。

つむぎや小紋を街で着ている姿から始まり、帯の合わせ例、つむぎの着方と展開します。
執筆者は石田節子、市田ひろみ、森田空美、山下悦子とさすがNHK。
着物の種類、たたみ方、着物の時の基本的なへアメーク、よそゆき浴衣の着方など、実用的な知識が一通り載っています。

着つけは、デイリーというなら、もっと簡単な方法を載せても良いと思うんですが…
帯結びは、一重太鼓を結ばずに折り上げるやり方が便利そう(^^)

着物の本

「石田節子の着こなし着つけ帯結び」世界文化社

着物の本で一番のお気に入りです。
石田節子さんは今の着物ブームの仕掛け人の一人といえるでしょう。
この本はとくに季節感溢れる12ヶ月の着物の組み合わせ例が素敵。
アンティークも取り入れ、小物の写真も豊富で、着物の美しさの可能性に目をひらかれる心地がします。

着つけと帯結びは、襦袢をコーリンベルトで留めるやり方と、お太鼓に仮紐を使うところが合理的だと思います(^^)

されどコレステロール

「コレステロールを下げる知恵とコツ」主婦の友社

目で見る健康ブックスというシリーズ、主婦の友社編。
コレステロールの危険度チェック、適正なカロリーの算出法、歩き方や簡単な運動のコツなど、基本的な知識が載っています。
女性はコレステロールが高くなりやすいそうですから、健康のためにダイエットしたい人にお薦め。

効果的な食べ物の摂り方など、テレビの健康番組的なトピックも盛りだくさん。
私が興味を惹かれたのはアーモンド。
生のオリーブ油など、果実や果実油が良いのは知ってましたが~特にアーモンドが良いというので毎日食べてます(^^)

本日はフレンチトースト

ケーキよりはカロリー控えめかな…?とフレンチトーストにしてみました。
パンがフランスパンなのは初めてでしたが、考えてみれば~
これが本当のフレンチトースト!?

VFSH1449それほど固くない小型のフランスパンを2センチぐらいの厚さで斜めに切ってあります。
これが美味しいんですよ~(^^)

VFSH1451AfternoonTeaティールームのホームメード・フレンチトースト。
生クリーム添え。
ブルーベリージャムか、メイプルシロップのどちらかを選べます。
今日はブルーベリーにしました。
手前のはシンプルなまま味わおうと二つにカットした所。これだけでもいけます。

久々に優雅なティータイムというつもりでしたが~あっと言う間に食べ終わってしまいました。総カロリーを抑えるようにしているのでお腹が空いていたのか!?ガツガツ食べちゃいました(^^;
紅茶はアールグレイ(^^)

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