フォト

おすすめ本

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月

コレステロールは高めが良い!?

熊谷修「軽肥満&高コレステロールのすすめ」かんき出版

コレステロールや肥満について間違った知識が流布しているのをわかりやすく訂正している内容です。
ひところ言われていた基準が厳しすぎるというのは最近新聞などでも目にしましたよね。

コレステロールというと「とりすぎると動脈硬化を起こす」と思われていて、コレステロールを多く含む食品をやめるという対策になりがち。
ところが、コレステロールの8割は体内で作られるので、食べ物でとるのは2割だけ。それどころか、食べ物からまったくとらなかったら肝臓が慌てて多めに作ってしまう可能性がある!んですね。

肉類をいっさい食べずに魚だけ、というのも良くないそうで~1対1ぐらいの割合でバランスよく食べる方が良いそうです。
野菜をたっぷり、繊維質を多めに、総カロリーは控えめに…!

やや肥満で、コレステロールはやや高めぐらいの人の方が統計的に一番長生きで、健康なら260ぐらいまで大丈夫。高すぎるほどでもガンには一番なりにくいタイプ。低すぎる人のなる病気の方が致死率は高いので、200以下に無理に下げない方が良いそうです。
悪玉と言われるLDLも身体に必要な要素で、HDLとは1対2ぐらいの比率が望ましいとか。
などと大変勉強になりました!

最後に載っている体操を3日に一度くらいはちゃんと見てやっています。他の日にも前からやってるストレッチなど、いろんな事をしていて、かなりかぶってるんですけどね(^^)

お花のイメチェン

お正月に生けた花から、15日には松と千両をはずしました。
(ホントは松の内の8日までには取るのかな?)
菊と百合を生かして、春のお花に変身させています~。

VFSH1443最初は菊と百合の黄色と白に合わせて、黄色と薄ピンクのスイートピーを足して、お正月とは出来るだけ色を変えました。

写真は第二段階。菊が大きく開いたので華やかです。
濃いめのピンクを増やしました。
イメージはケーキ!(^^)

VFSH1446これはさらにマイナーチェンジした第三段階です。
黄色い薔薇を一本足しました。
さすがに百合がみすぼらしくなったので~(^^;
それにしても冬は花が長持ちします(^^)

「最上の地」

サラ・デュナント「最上の地」講談社文庫

私立探偵ハンナ・ウルフは、仕事で都合のつかなくなった父親の代理で少女を学校へ迎えに行ってロンドンを案内する仕事を請け負います。
早熟な少女マティはわがままで扱いにくいが、離婚した親に構われないためとわかり、次第にうち解け始めるのでした。
ところが、目の前でマティの乗り込んだ車が爆破され、科学者である父親は脅迫状を受け取っていたことも知らされる。
納得のいかないハンナは調査を始めると、意外な展開に…

私立探偵ハンナのシリーズ2作目、93年の英国推理作家協会賞シルヴァーダガー受賞作品です。
確かに引き締まった内容で、地味な始まり方が急展開し、僅かな関わりを持った少女への思いや無念さからストレートに行動するハンナのりりしさはなかなかカッコいいですよ~。
ひねりが少ないので~ちょっと一昔前の作風という感は否めませんが(^^;
描写は淡々としていて、「フィリップ・マーロウが女になって生まれ変わった」という評もうなずけます。

じつは一作目の「裁きの地」をだいぶ前に読んだと思うのですが、具体的には思い出せません(き、記憶力が…)
作者はニュースショーの司会を務めたこともある多才な人で、最近の「女性翻訳家」なども有名。
8作目にして初の歴史物「地上のヴィーナス」を読む前に、こちらを読んでみました(^^)

「警視の接吻」

デボラ・クロンビー「警視の接吻」講談社文庫

最新作「警視の不信」を先日取り上げましたが、手元にあったこの作品も再読してみました。

美しい女性の死体が人気のない公園で発見され、警視キンケイドと恋人の巡査部長ジェマが休暇返上で捜査に当たることになります。
人目を惹く美女は紅茶の会社を親から継いだ経営者アナベルで、エネルギッシュで有能な、周りをかすませるような存在だったことがわかってきます。
男性の作家ならファム・ファタール的に描きそうですが、女性の視点で、恵まれているなりの苦労や自己実現しようとあがく様子が、共感的に描かれているのが新鮮でした。

次々に登場人物の視点を変えて物語が展開し、数十年前に遡る因縁も次第に明らかになってくるあたり、「警視の不信」と似た構造です。この頃、完全にこうだったのか…
ただ、最初の方がやや複雑すぎて~後半盛り上がってくるところまでが長過ぎるかな?

何組もの男女が登場するので、全体に恋愛要素の強い作品。そういうものが読みたい人にはうってつけ(^^)
肝心の警視は1に仕事、2に息子、3にやっと恋人、という状態なのでジェマの心が揺らぎます。
どっちかというと「警視は接吻しない」という内容~(このタイトルじゃパーネル・ホール?)

読んだのは今月上旬、締め切り前でした(^^;

「逃れの森の魔女」

ドナ・ジョー・ナポリ「逃れの森の魔女」青山出版社

「ヘンゼルとグレーテル」の再話ですが、子供が主人公のメルヘンではなく、魔法使いのお婆さんはなぜ魔女になったかという物語。

森の奥の小屋に住む醜い女性が主人公。
一人で育てている娘を可愛がる優しい母親で、産婆としては有能でしたが、とても貧しかったのです。
悪魔払いもする治療師にならないかという誘いを受けて、自分とは違って美しい娘にもっと何か買ってやりたい気持ちのあまり、しだいに危険な領域に踏み込んで行きます。

魔女として摘発を受け、変身してからくも逃げ延びるが、悪魔のささやきと闘い続ける孤独な暮らしとなってしまう。その辺の生々しさ、残してきた娘を思うこともやめようとする切なさ…
そこへ現れるのがヘンゼルとグレーテル!

意外な発想と感動的な展開で胸を打ちます。
魔女の内面を描いた作品は珍しいでしょう。
薄い絵本を開いたら、入念に描き込まれた油絵が出てきたような、ずっしり重い手応えのある作品です。

読んだのは1月はじめでした(^^)

朝の瞑想

VFSH1430カーテンの向こうの明るい日差しを感じつつ…

活動的になる前の穏やかなひとときです。
午前中は気が立っていて、やんちゃなんですよ(^^;
この冬は寒いので~じっとしている時間がだんだん長くなってますけどね~。

VFSH1433「おはよう」

実はここ、ヒーターの上なので~
最高に暖かい場所にいつもいるんですよね(^^)

昨日の軽食

午後に一休み~ちょっと控えめに「きのこうどん」です。

VFSH1434コレステロールが高いと判明したばかりなので…(;_;)
きのこは身体に良いんですよ~。
寒天も!(^^;

「夜のピクニック」

恩田陸「夜のピクニック」新潮社

本屋大賞をとったことで有名な2004年の作品。

高校の行事で年に一度、全員で一昼夜歩き通す「歩行祭」というのがあるのは、作者の母校で実際にあるものだそうですね。(良いネタ持ってはるぅ~)

朝の8時から夜中まではクラス毎に移動し、夜中の仮眠を挟んで、翌朝8時までは自由歩行となっていて、順位もつくもの。
そのため、運動部の生徒はゴール目指して走るし、そこまでしない生徒も、思い出作りに好きな友達と一緒に歩くのが楽しみなわけですね。

西脇融や甲田貴子は高校3年で、これが最後になるため、それぞれに心中期する所があった… この二人は出来ているという噂があるんですが~実はもっと複雑な関係というところがミソ。
寡黙で頑固な融は3年になってから親しくなった気さくな友人・戸田忍に心を開き始め、一緒に走ろうかどうか迷っている。
貴子は自慢の親友・遊佐美和子と歩くつもりだが、ついて行けるか自信がない。実はこの機会に小さな秘密の賭をしていた…

一昼夜クラスメイトと歩く間には、これまでのことが頭をよぎり、色々なことも起こりますよね。
実感のこもった描写が続くので、夜間歩行を知らなくとも追体験出来ます。
自分の「あの頃」の息吹が蘇ってくるよう~上手いです!

児童書というわけではないですけれど、10代の人に特にオススメなので、児童書・YA(ヤングアダルト)というカテゴリも入れておきました。

※じゅびさんの所に書評があるかな~と見に行ったところ、何とアップされたばかり。初トラックバックに挑戦してみました~(^^)

内輪でドルパ

VFSH1398友達の家に4人が集まりました。
学生時代からの知り合いですが~それぞれお人形にはまっていた私たち。
なんでこうなっちゃったのかね?と語らいつつ、自慢のお人形持参でミニ・ドールパーティー(^^;
上は友達がイタリアとフランスで買ったバービー。
バービーはアメリカ製で世界中で売られていますが、各国で人気のあるタイプは違うんじゃないかな。
衣装は彼女の自作。

VFSH1387こちらはシドニー勢揃い。
タイラーのフレンドドールというのでしょうか…
バービーより一回り大きく精巧に出来ていて、服の縫製なども凝っています。
持ち主は3人~
ピンクのパンツスーツのお嬢様はうちへ移籍することになりました。
中に着ている白いセーターは私がジェニーボーイフレンド用に作った物。試しに着せてみたら~合ったんですよ。
下は、その場にあった物でコーディネートしたところ。トップとスカートは別だったんですよ(^^)
VFSH1378

牡丹色に菊の新しい振り袖で

大きな菊柄の華やかな振り袖で記念撮影~。

VFSH1413成人式みたいな雰囲気でしょうか。
帯はお姉さん格のを借りました。ふくら雀です。
ソヴァージュのもしゃもしゃ髪を苦労してまとめています。
花器は百均のお酒の器?(^^;VFSH1409

後ろでリボン結びの藤色の帯にピンクの小物で甘~い組み合わせ。
いかがでしょう?
さて、お姉さまと一緒に、お友達の所のドールパーティーに出かけます。

VFSH1381この色合わせはどうかしら?
実はこの2枚、同じ布の違うところを選んで、出来るだけ雰囲気を変えてみたお揃い?なんです(^^)

雪になりました

目が覚めたら真っ白な光景になっていました。
まだまだ降り続いています。
VFSH1361時期的にはちょうどありそうな頃なんですが。

今年は豪雪の怖さを聞いているので、見るだに寒さがつのります…
明日のお出かけは大丈夫かなぁ~??

昨日のランチ

新宿さぼてんで、デリシャス定食。

VFSH1313イベリコ豚大人のカレーメンチ、豆腐と湯葉のふんわり米粉揚げ、カニクリームコロッケのセット。
これで1280円~しかもみそ汁やキャベツはお代わり出来るはず。
お腹が空いている時にはたっぷりで良いです(^^)

ここのトンカツは肉も衣も美味しいので時々買って帰るのですが、レストランは久しぶり。
左にあるすり鉢で胡麻をかるく擂って、甘めのソースを入れてつけるのが特徴。
たまにはがっつり肉を食べねば、と思って入ったんだけど~新メニューに惹かれて、気づいたら湯葉なんか食べてたりして…
イベリコ豚ってのがビストロみたいでね。すま君ぽいメニューでした。
美味しくいただきました~(^^)

「スウィングガールズ」

録画しておいた映画を見ました。

「ウォーターボーイズ」の女の子版といったところで、同じ矢口史靖監督作品。テーマはスポーツではなくジャズのビッグバンドですが、良く出来ていて楽しかったです。

夏休み、とある東北の高校で、野球部の応援に出かけた吹奏楽部にお弁当を届けたのは女子の補欠クラスの面々。
ところがお弁当にあたって吹奏楽部員は体調を崩し、次の応援が出来なくなってしまう。
一人だけお弁当を食べなかった男子の中村は即席の部員を募集、お弁当を腐らせた責任のある女子たちに教えることにする。
人数が足りないので、ジャズのビッグバンドを組むことに…

補欠クラスをさぼろうという魂胆だった女子達が次第に楽しさを覚え、こけつまろびつジャズに魅せられていく様子も微笑ましく、下手な演奏のリアルさも猛特訓の成果を感じさせて~圧巻のクライマックスへ!

ヒロインは上野樹里。
明るくパワフルで、みんなを引っ張っていくところがあるが、おっちょこちょいで優等生ではなく、むしろトラブルメーカー?なぐらい。
母親役が渡辺えり子で、その娘というのが納得~。
これを表情豊かに演じて可愛かったです。
最近数人出てきた若手女優さんの中でも一番大物の風格があるのでは?

ジャズ好きな教師はまた竹中?と思わないでもなかったですが、控えめな出方で上手く使ってるなと思いました(^^;
女子高校生の仲間達も個性があり、いかにもいそうな感じ。
ロックが似合わなくてフォークデュオを組んだ兄弟とか…可笑しい。彼らの意外な出番も良かったわ~(^^)

「殺人は広告する」

ドロシー・L・セイヤーズ「殺人は広告する」創元推理文庫

ピーター・ウィムジイ卿もの32年の作品。
謎の転落死を遂げた社員の調査を依頼されたピーター卿の前に、社内の人間関係がリアルに現れてきます。
社交界の花形や麻薬の取引疑惑なども登場、義弟のパーカー警部や使い走りの少年と仲良く協力しながらの捜査はスリリングな展開に。

セイヤーズが広告代理店に8年半コピーライターとして勤めた経歴を生かした作品で、殺人の舞台となる危険な螺旋階段もモデルがあるそう。
現代社会の走りのような雰囲気のあわただしい社内の雰囲気が活写されています。
仮の姿で潜入したピーター卿も新人コピーライターとして活躍、素質があるなどと言われています(^^;
クリケットの試合などピーター卿の意外なほどのスポーツ万能ぶりも面白い。

作者はオックスフォード卒業後、1921年に入社して23年には作家デビュー。
驚くのはこの年密かに未婚の母になっていること。あの時代にねえ…
それを知るとまた、女性の描き方にこもる実感や働くことの意味合いの捉え方など~深いですね!
いかにもセイヤーズらしい傑作というのとは違うのですが~時代色があって意外に面白い!?作品です。

好みのショコラ

お昼抜きだったのでサンドイッチでも食べようかと思って入ったところ、新しいセットがすごく好みのタイプだったので(^^)

VFSH1288ショコラ・クラシコだったかな?…と確認したら「ラズベリークラシックショコラ」でした~。
伝統的なチョコレートケーキということですね。
紅茶はビターオレンジ~美味しかったです。

VFSH1293ずっしり重めのケーキをカップに見立てて真ん中をくぼませ、ふわっと軽い生クリームとちょっと酸味のあるラズベリーが載っています。
甘いバニラアイスクリーム添えもほどよい感じ。

VFSH1297
テーブルフラワーも綺麗でした(^^)

「蒲公英草紙」

恩田陸「蒲公英草紙―常野物語」集英社

20世紀初頭の東北の農村を舞台に、峰子という主人公が少女時代を回想して50年後に書いたという形式の物語。
不思議な力を持つ常野の一族を描いた「光の帝国」に続く第二弾なのですね。
感じが良くて気に入っていた「光の帝国」は現代の話でしたが、こちらはだいぶ遡り、古き良き時代の懐かしさ漂う雰囲気です。

峰子は村の旧家の末娘・聡子の話し相手にお屋敷に出向くことになります。
聡子は病弱で学校にも行っていなかったのですが、美しく聡明で、峰子はすっかり仲良くなります。
お屋敷の人々もいかにもそれらしく良い人達なのですが、聡子は特別でした。出入りの絵描きと日本画と洋画の違いを洞察するくだりなど、面白く読めました。
お屋敷とも関わりの深い春野という一家が近くに引っ越してきてから、不思議な出来事が起こり始めます。
彼らの能力を「しまう」という言葉で表現しているのが印象的でした。

前半、少女の回想で「たんぽぽ草紙」とひらがなにした方が良いような調子が、後半は急転して緊迫した展開になります。
様々な要素を取り入れたかなり良い出来です。
完璧と言うには~もう少しトーンを揃えて終わってくれた方が読後感が良かったかな?
けれども、完璧という言葉を連想するほどの作品です(^^)

猫はこたつで

あまりの寒さに古い炬燵を出しました。
小さな物ですが、リビングの足元に…
VFSH1222
あれ?

「何やってんのー?」

VFSH1223「んみゃ~っ」(何するんだよぅ)

「こっち向いて! ほらぁ、可愛い顔してよ~」

VFSH1227「…みゅぅ」(しょうがないなぁ)

さっそく暖を取っている猫でした(^^)

「松居一代の超整理・収納術」

松居一代「松居一代の超整理・収納術」主婦と生活社

今年初めに買った本。一年の計は元旦にあり…というほど早くはなかったけれど(^^;
年末に片づけ関係の本をあれこれ見ていたうちで、一番紙面が明るく、軽やかな感じだったので~これにしました。
あんまり詳しく書いてあっても、気分が悪くなってしまうことがあるんでねえ…

そしたら、これは当たりでした!
ワイドショーなどで掃除が上手い明るい奥さんなのは知ってましたが、若い時にいろいろ物をため込んでいた頃から、何度かの契機があって整理上手になっていった様子が面白おかしく語られています。

それに、今の夫君の部屋に最初に行ってガックリした事やら、その後だんだんと説得して捨て上手な夫にまで仕込んでいったこと等…

具体的な整理術についても一通り載っています。
そんなに詳しくはありませんが、カラフルな写真の引き出しの中などの実例は自宅のもので、こんなだったら楽しいなあ~という気分を誘ってくれます(^^)

一番のポイントは、本当に好きでよく使う物には持ち主の愛がこもっている、というあたり。
逆にあまり好きじゃない物や使いにくい物、忘れている物、嫌な思い出がある物などは~いつまでも持っていると、運気を下げるということ!
だから、そういう物を手放せば、幸運が巡ってくる(^^)

物を処分するのはもったいないと思いがちで、実際に古い資料なども必要とする仕事柄、ホントに捨てるのが下手なんですが~
これで、使い勝手が悪い物をいくつか捨てる決心がつきました。

置き場に困っていた小物や出番のない靴やバッグなど、さっそく一山捨てましたよ~(^^)

初縫いの帯

「あけましておめでとうございま~す」

VFSH1269「お姉さま、その帯、素敵ねえ」
「あら、あなたのも、とっても可愛いわよ。帯揚げもね」
「そのお着物、初めて着たんでしょ?」
「ジーナのを借りたの。帯はおニューよ」

VFSH12452日に縫い初めしました(^^)
後ろはふくら雀になっています。
脇はスナップ留め。


VFSH1267

「今年もよろしく~」
うちのモデル嬢たちから御挨拶でした(^^)

(写真はクリックすると大きくなります)

初詣

やっと初詣に行って参りました。
ご近所なので~年末に年明け早々の祈祷を申し込んでおくことも多いのですが、今年はゆとりがなくて出来なかったので、小さい護摩木(200円)に家内安全など家族の願いを書き込んで置いてきました。お守りも幾つか買ったら、大きな護摩札と同じぐらいの値段に…(^^;
VFSH1242
正門の写真です。
だいぶ人の波も減って落ち着いた雰囲気ですね。元旦や二日はすごいんですよ~。

VFSH1235
こんな所に土方様が…

地元なんですよ~(^^)

VFSH1241五重塔もあります。

出来た当初は朱色があざやかすぎて違和感がありましたが、もう昔からある歴史上の建造物のように落ち着いて見えます(^^)

「混戦」

ディック・フランシス「混戦」ハヤカワ・ミステリ文庫(菊池光・訳)

今年の初読みです。
2日にくつろいで休むために、懐かしい本を引っ張り出して読みました。

主人公はパイロットのマット・ショア。
かってはエリートだったのが、妻のために忙しい国際線を辞めたところからケチがつきだし、現在は落ちぶれかけたデリイダウン社でチャーター仕事を始めたばかりで、離婚手当にも苦労する毎日。
イギリスで大人気の騎手コリン・ロスを含めた数人を競馬場へ運ぶ仕事を引き受けたところ、飛行機に不審なきしみを感じて乗客の抗議を押して臨時に着陸。降り立った途端、その機が爆発炎上…

競馬界を知らなかったマットがコリンとの友情とその妹との出会いによって、事件に巻き込まれると同時に、新たな人生を見つけていきます。
もとチャンピオン騎手で、パイロットとして従軍したフランシスの経歴が生かされた、臨場感溢れる展開になっています。

日本での発行当時は誰でも知っている超有名騎手というのは存在しなかったので~王選手みたいなもの?って感じでしたが、今なら武豊でしょうね(^^)

文庫では10冊目で、昭和52年の発行になっています。
新書版のハヤカワ・ポケット・ミステリで最初に読んだ時には、3冊目の発行だったような気がしますね。
学生時代に、友達がこの本に出てくるチェロキイという小型機のプラモデルを作ってプレゼントしてくれました。(正確には同じ型番はなかったので、ごく似たタイプ)
もちろん、今でも大事に持っています(^^)

原著は1970年! それほどの古さは感じられませんが~決まり過ぎなぐらいカッコイイ文章に、作家として自信を持ってノリノリになっていくフランシスの初期の勢いが感じられますね。
ファッションは当時流行のものを想像した方が楽しいかな(^^)

思い出もあって、お薦めしたい作品なのですが~現在、文庫は入手困難のようですね。図書館かusedで?(^^)

お正月の花

玄関に生けたお花です。
若松と菊と千両という生けやすくてお正月らしい定番の花材に、可愛いので気に入ったミニ葉牡丹を低く止め、松が少ない分は百合を添えて。
VFSH1196
正面だけでなく、入り口から入ってきてもリビングからでも~どちらの方角から見てもそれなりに綺麗、というのがポイントです。
花器は半月の物二つを斜めに組み合わせてあります。

VFSH1204壁の上に照明と絵の額があるので、形は低めに~
変形です(^^;
2枚目の画像は、やや玄関寄りから撮った物。
3枚目はリビング側から。

VFSH1221スーパーの入り口でぱぱぱっとゲットした花束三つによる構成です。
出来るだけ見栄えの良いところを抜いて、千両をたっぷり使い、残りのお花はリビングへ(^^;
…しかし、写真が下手~お花を撮るのは難しいです。

謹賀新年

新しい年になりました。

じゃあ、ボクも顔を洗って…
VFSH1117

新しいリボンでおめかしして、ご挨拶~(^^)
VFSH1120
今年もよろしくです。

VFSH1121 良いことがありますように(^^)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

無料ブログはココログ

最近のトラックバック