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ロシア杯のペアとアイスダンス

ペアは、ロシアのトットミアニーナ&マリニン組が順当に仕上げてきてました。
フリーが前回よりずっと良くなって、透明感のある世界を作っているのに感心しました。
前衛的に見える左右非対称の衣装は実はルネサンス風のアレンジで、曲はロミオとジュリエット。
トリノを意識して今回はロミジュリをやる選手が非常に多いのですが、恋人達の物語そのままの振り付けではなく、新作のモダンバレエのように良く練り直してあり、大人のプログラムになっていました。

ペアは若手もけっこう出てきていて、雰囲気は清新で良いのですが…
見た翌日になると既にロシアの組しか鮮明に覚えていません~バレエ的な完成度の高さ故でしょうか。
[追記:この時の3位はポーランドのベテラン。何年も世界で8位以内に入ってるとか。金髪のおかっぱのまとめ方と赤い衣装がチャーミングで、さすがに好印象のスケーティングでした~]

アイスダンスもナフカ&カスタマロフが悠々とトップに。
ナフカは華やぎを増して、表情が明るくなった気がします。
ドラマチックに表現する時には、やや力んで往年の選手の真似をしているような趣があったのですが、もう自分の立脚点を確立したようですね。

2位はイスラエルのチャイト&サフノフスキー。好演してました(^^)
難しいプログラムだけど、流麗な滑りと大胆な回転技が魅力です。
男性の衣装がやや重く、女性との関連が薄いのではと思っていたら、ちゃんと黒い袖をなくして軽くし、女性のベージュと同じ色のシャツを出すデザインになっていました。

3位は若手のドムニナ&シャバリン。
前回よりも勢いのある演技で、成長を見せました。
腕の動きが大きく滑らかに、顔つきもうっとりと表情豊かになって、コーチが「そこはもっと大きくためて!」「指先まで表情つけて!」と叱咤激励しているとこが思い浮かびました(^^;

しかし、こうしてみると、どの種目もロシアが頭一つ群を抜いている感じ…やはり、国としてのバックアップが違うのでしょうか? ペアなどは伝統も違いますけど。
他の国も頑張れ~と言いたくなります。日本はもちろんだけど(^^;

NHK杯も始まり、アイスダンスのオリジナルを見てしまったから、もう印象が混じり始めてます…(@@;

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