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2005年12月

良いお年を

もう大晦日です。
(数時間で、すまっぷだわ…)

クリスマスが終わらないと、本格的に年末のいろいろな用事が進まないんですけど~今年は身体にガタが来ているために一段ともたついてまして。
(フィギュアスケートで燃え尽きたかも…)
あれこれ書きたいことはあったのですが…

今年最後に読んだ本は「独身女性の更年期」…キャリアウーマンじゃないのでちょっと違いましたが、よくわかる部分もありました。一人で頑張る癖がついていて、でもその頑張りがきかなくなってきたとか、その時期に親の介護がかぶってくるとかね~(^^;

最後に読んだコミックは、吉田秋生の「イブの眠り」5巻、完結しましたよ。
ドラマも特番も全部見る暇がないんだけど、あちこちかじってます(^^;

ブログを始めてから、あっと言う間でした。
自分の限界に毎日ガンガン頭をぶつけているような状態ですが~小さな限界が具体的にわかってきて、勉強になってます。
トラックバック、まだよくわかっていません~。

コメントいただくのも、楽しかったです。ありがとうございました。
レスはいまいち書き方が良くなかったなあと思うこと、多々あります。
せっかく来て下さったのに~ごめんなさいねm(__)m
懲りずに時たま覗いて頂けたら、嬉しいです~。

読みに来て下さった方、ありがとうございました。
皆様、良いお年を!

イブのケーキ

イブに買ってきたケーキです。
新宿・伊勢丹のシェ・シーマで買おうかと思ったら、ものすごい行列だったため、去年シェ・シーマでいくつも買ったからまあいいかと京王デパートに移動~
こちらも並んでましたが、どうしてもここは譲れなくて(^^;ペルティエで求めました。

VFSH1185白いのはプランセス。(お姫様って意味ですね)
ホワイトクリスマスっぽいじゃないですか?
メレンゲを焼いた物が主で、切ろうとすると意外と硬い手応え、パリパリッと割れて、口に入れると粉雪のように溶けていきます。

右上はサバラン、なんとなくにぎやかなのがクリスマス風?かなと…大きめでほどよいお味かげん、美味しかったですよ。
手前はグアナラ。
濃いチョコレートムースで、中は層になっています。この手は大好きなので、何度も買っているお気に入り。
クリスマス当日にいただきました(^^)

フィギュアスケート代表決定

フリー最終グループはまず荒川さんから。
後ろでまとめておろした髪型が最近では珍しく、23歳の自然な女らしさを感じさせました。
今の自分に自信を持っていられるのかな?
彼女にしてはやや勢いで振り回すような動きが見られて、出来はベストではなかったですが、落ち着いた表情で、トリノに最高を持って行こうという意欲が感じられました(^^)

真央ちゃんは軽やかにトリプルアクセルをまず跳んだ後、二度目のトリプルアクセルを含むコンビネーションジャンプにも成功、これは世界初です。
好調の荒川さんをも抜いてトップに!

恩田ちゃんもやりましたよ~。
プログラムを作り直してまだ2度目という状態ですが、高いジャンプを跳びまくり、彼女にピッタリの曲にうまく乗ってました。
笑顔が戻ってチャーミングでした(^^)

中野友加里ちゃんも丁寧に技を決めていき、古典的な曲の明るさを表現して綺麗でした。独創的な部分が少ないために点は下になってしまいましたが~良くやったと思います。 
来年が楽しみ!

そして村主さん、他の人がやると曲の重さにひきずられるような曲も、彼女が滑ると情感たっぷりなので~その濃さでゼンゼン負けませんね。
終盤、観客の拍手が盛り上がった時に、ぐっと涙ぐみながら滑っていたようです。
天才少女の真央ちゃんを抜き去って、堂々の優勝!
良い光景を見せて貰いました(^^)

美姫ちゃんはまだ疲れも少しあるようでしたが、なんとか無難にまとめました。
とても良い振り付けなので、ここまで良く作り上げたと思います。
ただ、失恋の歌でも、一部は元気な振り付けにしたり、もっと笑顔で滑っても良いんじゃないでしょうか?
持ち点が高かったので、選考の3人目に滑り込みました。
力量からいって、これは順当だと思いますよ~。

男子は採点ミスがわかって逆転という意外な展開に驚きました。
織田君はかわいそうでしたねえ…
ジャンプの採点て、どっちつかずの場合があるから難しいんですね!
高橋君は演技力あるし、ステップも上手いし、これまでのポイントでも差をつけていたので~結果的には順当と思うものの…後味の悪い展開は彼にも気の毒でした(^^;

全日本フィギュアスケート女子SP

注目の大会が始まりました!

まずは浅田姉妹のお姉ちゃん、舞ちゃんの演技が初めてゴールデンタイムに…
真央ちゃんより二つ上、ミスもなく優雅で滑らかなスケーティングを見せてくれました。綺麗な子なので、二人並ぶとおひな様のようで一段と可愛らしく、何か得した気分ですね(^^)

真央ちゃんが演技していた間は食事の片づけなどばたばたしていたので~完全には見ていないんですが、本人楽そうに滑ってましたね。
らくらくと3位。ダブルアクセルがすっぽぬけちゃったのはご愛敬?

美姫ちゃんはロシア杯の時の水色の衣装で「戦場のメリークリスマス」イブにピッタリの曲ですね。
ここ2試合のでは転倒したりと出来が良くなかったので、今回はどうかとちょっとはらはら。大きなミスはなくて復調した様子。良かった~。
ところがこの後の選手がまたどんどん良くなるんですわ…

中野友加里も「ムーラン・ルージュ」でシャープな演技を見せて、着々と上昇気流に乗ってました。きらきら輝くようで、今までで一番曲に合っていたみたい?

恩田ちゃんもジャンプのキレが良く、力強く表情豊かな自分らしさを発揮していました。
SPはかなり完成された出来ですね~。フリーのプログラム変更も含めたこれまでの苦労のためか、滑りきって感極まった様子でした(^^)
中野を抜いて4位につけました。

荒川さん!
1位ですよ~。
前々から世界一だと思っている大らかな腕の動きの美しさが戻ってきました。
伸びやかで安定した見るも心地よいスケーティングで作り上げるさわやかな空間、素晴らしかったです。
SPはこれまでの試合では硬くなりがちで、こまごまと難しい技を入れすぎていたのか、あと1~2秒でも同じ姿勢を保った方が滑らかになって感動を呼ぶのではと思われるところがありました。
その辺もニコライ・モロゾフとずいぶん練り上げてきたみたいですね。
本来の器の大きさを見せてくれました(^^)

そして有力選手の中では最後に登場した村主さん。
故障から練習不足で復調したのが先日のNHK杯フリーからだったので、SPはまだ満足のいく演技がなかったんですね。
今日はここ一番の時に定評ある集中力を見せてくれました。フラメンコの名手のように緩急のある振り付けを自在にこなし、見る者に心を伝える演技…
初めて振り付けして貰ったのをちゃんと滑ってるだけの若いコとはわけが違う!?(^^;
なんかスルツカヤよりもずっと巧みに踊れてるじゃないですか。
…いや、スルツカヤはバランスの良さでだんだん盛り上げるので、もともとエモーショナルなタイプではないですけどね。
村主さん、2位に飛び込みました。さすが~(^^)

プレッシャーのかかる接戦の中、どの選手もその人らしい演技をしてくれたらと願っていましたので、ファンにとっては何よりも嬉しいクリスマスプレゼントでした(^^)

カテゴリーの謎

最初にカテゴリーの設定をする時に、「書籍・雑誌」という項目があったのですが、これがなんだか馴染まない感じがしたんですね。
雑誌について書く予定も特になかったし…
それで、シンプルに「本」という項目を作りました。
「新規カテゴリーを追加」というのがあって、簡単に出来たので。

「グルメ・クッキング」というカテゴリーも最初からあったんですが、グルメというのは大げさかなあ~ちょっとカタカナが多いかなあ~と、「料理・食べ物」というのを新規に作りました。

ところが、ブログの最初のページにカテゴリー別の記事の紹介があるわけですよ。
考えてみると、ココログ内で検索する人が来るには、もとからあるカテゴリーの方が調べやすいわけですよね。
それで新しい記事は「グルメ・クッキング」に変えて、前のも全部カテゴリーを直しました。

と、ところが…
サイドに出ている「料理・食べ物」という項目も消えないんですわ。
次の日には消えるかな?なんて思ったんですけど~消えないみたい??

[追記]管理画面でカテゴリーの削除が出来ることを発見!
……そりゃ~どっかにあるよね…やれやれ(@@;

ちょっとイギリス風?

今日も立川伊勢丹のアフタヌーン・ティールームで一休み。

スコーンにしてみました。
美味しいことが少ないので、初めての店では決して注文しないメニューですが~
ここではだいぶ色々試してかなり満足のいく結果なので、だったらどんなもんかしら?と…

VFSH1179あたためてあるので香りが良くて、なかなか良い物でした。
外が香ばしく堅めに焼いてあり、中はシンプルだけどむちっと詰まっていてイギリスのお袋の味みたいな。
もっとぼそぼそした食感のが多いので、こんなにむっちりしてるのは初めてかな?
甘くないホイップクリームとブルーベリージャムが添えてあります。この水気や酸味、柔らかさが素朴なスコーンに合うんですね。

紅茶は先週に続き、アールグレイです。
アールグレイの香りは紅茶の天然の香りではなく、ベルガモットという香料で後付したものなので邪道という説もありますが~ベルガモットは疲労回復に役立ちますし、人工的な香りだけに?出先でははずれの少ない紅茶なんですよ(^^;

おっと、最初入れ忘れました~写真の追加です。
VFSH1178
細長いカウンターテーブルの上の生花とツリー型のメニューです。
赤いリンゴが可愛く、葉ボタンも清潔感があって、素敵なテーブルフラワーでした(^^)

「騎乗」

ディック・フランシス「騎乗」ハヤカワ文庫(菊池光・訳)

緑色の背表紙のハヤカワ文庫。これがうちにはとてもたくさんあります…
ディック・フランシスの36作目。文庫では2003年発行、原著は97年の作品です。
もう何度読んだのか、わかりません。
フランシスをまだ読んだことのない人はとても幸せだという言葉があります。まったく、その通り~これから40冊も読める楽しみが残っているのですから!(^^)

フランシスの作品は一作ずつ独立していますが、主人公の男性の一人称で語られるのは共通しています。
職業年齢は様々ですが、意志が強く、思いやりがあり、何らかの専門知識がある所も共通点なのです。30歳前後が一番多いでしょうか。

さて、この作品は主人公のベンが17歳と若いのが異色。
環境の変化への戸惑いや端々にあらわれる素直さなど、特に最初の方に初々しさがあるのが新鮮ですね。
大学入学前の猶予期間にアマチュア騎手になっていたベンが、いきなり解雇されます。
理不尽な仕打ちが実は父の意向で、騎手を諦めさせるため。議員の補欠選挙に出るために家族の応援を必要としていたのでした。
早く母を亡くして伯母一家に育てられたベンと父の間には距離があったのです。

反発も感じつつ、カリスマ性のある父を誇りにも思うベン。あっと言う間に生臭い選挙戦に巻き込まれます。このあたり、政界の描写がリアル。
敵対していた前議員の妻オリンダの派手な押し出しも印象的。
素直で感じの良いベンは、次々に出会うおばさま方の信頼を得ていくのです。
さらに、父を失脚させるための陰謀で危険にさらされ、急速に成長していく…

一番の傑作とは言いませんが、フランシスには、はずれ無し!です(^^)

「警視の不信」

デボラ・クロンビー「警視の不信」講談社文庫(西田佳子・訳)

キンケイド&ジェマのシリーズも8作目。
誰なのかわからない人物の過去の回想も交えながら進む展開で、今までで一番緻密な構成。多彩な人物がくっきりと描き分けられています。

「警視の休暇」「警視の隣人」「警視の秘密」「警視の愛人」「警視の死角」「警視の接吻」「警視の予感」と続いてきました。
最初から読まなくても差し支えありませんが、ハンサムで優しいエリートで離婚に傷ついた警視という~そんなんいるか!?って夢のような?設定が楽しい(^^)
子供を抱えてダメ男と別れたジェマの人柄の良さと現実味が上手くかみ合っている展開で、5冊目辺りから俄然面白いです。

警視ダンカン・キンケイドと部下であるジェマ・ジェイムズは仕事でまずコンビを組み、やがて恋仲となって、今は警部補に昇進したばかりのジェマが妊娠しています。
まだ周囲に公表していない状態で、不安もありつつ、だんだんと深まっていく関係に心温まります。

近所でアンティーク・ディーラーの若い妻が殺され、ノティング・ヒル署勤務のジェマが初めて指揮をすることになります。
似た手口の事件との関連が疑われ、スコットランド・ヤード勤務のキンケイドも参加することに。
ポートベロという有名なマーケット街も近く、そこは移民の集まる地域でもあり、人間関係が複雑に交錯していたのでした。
悲劇的な部分もあるストーリーですが、余韻を残す結末が出色の仕上がりになっています。

グランプリ・ファイナルSP

グランプリ・ファイナルが始まりました。
10月から6カ国で行われたフィギュアスケートのグランプリ・シリーズに出場した選手のうち、上位6人ずつで戦われる最終戦です。
今年は会場が日本です。
国内大会も近いので大変ですが~日本選手にとっては有利ですね。

さて男子は、SPで高橋くんが力を発揮して3位に入っています。
滑らかな動きで、全身を使って表現するところが素敵です。
ぴったり後を追うように4位につけた織田君も悪くなかったですよ~。
しかし、1位2位はどんなんだったの…?!
SPぐらい全選手を見たかったけれど、女子も同じ日では無理か…

女子SP、15歳の真央ちゃんがトップになっちゃいましたよ~。
ノーミスでらくらくと、上り調子のオーラをきらめかせながら滑りきっていました。
少しだけ子供っぽさも抜けたかな? カルメンにしては、恋知り染めた頃のカルメンのようですが…(^^;
スルツカヤ2位!
直前の真央ちゃんの演技にちょっと乱されたか、ジャンプが2回転になった後、中盤スピードが落ちました。
まだまだこれからという自信があるのか、そんなに落ち込んでいる様子はなかったですけどね。

ミキちゃんも新しいブルーの衣装で、疲れもとれた様子。
持ち前のダイナミックさにくわえて表現力が豊かになっていますね。最後の方の連続スピンで手をついてしまうミスがありましたが、それさえなければ…
NHK杯よりはずっと良かったです(^^)
中野ちゃんも問題なく滑っていましたが、さすがに世界のトップレベルというラインで見るとやや点が辛くなるのかなぁ…オーラ負け?で微妙~。
可愛らしい笑顔でしたよ~(^^)

ソコロワもシズニーも衣装が派手でキュート! 完璧じゃないのは時差などの影響もあるのでしょうか。
テレ朝は映像が明るいみたいで見やすいです。キャッチフレーズつけられてるのは何ですが~
明日のフリーが楽しみ!

しかし、これを録画しつつ、NHKの義経特集もチェックし、10時からはその間の録画を見つつ、「花より男子」の最終回も時々見てたんで~忙しかったです。
これがまた、どっちもなかなか良かったんですよ~(^^)

チーズケーキの誘惑

アフタヌーン・ティールームでいただきました(^^)
疲れた時にちょうど良い?とても濃厚なチーズケーキです。

VFSH1171下半分は、良質な素材で、成長期に必要な栄養を集めました~という感じの健全な食感です。
ニューヨークチーズケーキに近いかな…(といっても、そんなに数食べたことはないんですが)

上半分はキャラメルをマーブル状に混ぜてあるんです。
これがしっとりとして~覆い被さるように甘くて絡め取られるように重ったるくて、堕落へと誘う味わい(^^)

紅茶はアールグレイにしてみました。
香りはわりと強めですが、味はあっさりとアッサム系でした。
アールグレイはキーマン系の葉っぱの方が多いような気がするんですが。
レモンかミルクと聞かれたので、レモンにしてみました。
香りが強い物にレモンはどうかなと思ったけど~これが意外とレモンで半分香りを消しちゃった後が違和感なく美味しかったです(^^)

「博士の愛した数式」

小川洋子「博士の愛した数式」新潮社

家政婦の「私」は、数学者だった老人の家に派遣される。
14年前の交通事故で脳に損傷を受け、その後の記憶力が80分しかもたないという状態のため、会う度に挨拶をして、すべて新しく始めなければならない。
数式を美しいと感じる博士の世界は、静かに澄み渡っている…

その人柄に次第に好感を持つようになっても覚えていては貰えず、時には会っている途中に、博士が何も知らない状態になってしまう哀しさ。
未婚で一人息子を育てている主人公が子供を連れて行くと、必ず博士はとても優しい面を見せ、ルートと名付けられた息子との交流も慈しみに溢れて胸を打ちます。

既に語り尽くされている気がして、すぐ感想を書きませんでしたが、文庫も出たところなのでお薦めしておきます。
こんなに説明したくない気もするんだけれど…なんか自分の文章がつまんなくって伝えきれてない気が。
でもまだ隠れている部分もありますよ~。
独特なので、読んでみる価値はあります!

映画化されるそうで、まあねえ…
悪くない配役ですが、知る前に読んでおいて正直助かった!と思いました。
知らない方が自由に想像を膨らませられますからね(^^;

これに先だって「妊娠カレンダー」も読みました。
こちらは芥川賞受賞作。
たしかに~久々に文学してるのを読んだ気がする練り上げられた作品です。
日常の中のかすかな歪みがきしんでいく息づかいを拾い上げて実体化したような。
文学には、時代の空気のそこはかとなく嫌なところを吸い取るような部分があって、さらに空気の悪くなった今こんな物を読むとリアルに感じられすぎなんですが。
妊娠してる人は読まない方が良いかも?

本日の小腹メニュー

買い出しの途中、小腹が空いた時に最適!?
文字通り「小腹メニュー」というセットです~。

VFSH1132ちょこちょこと小さな美味しい物が揃っていて、何を食べるか迷う時にもgood!
新宿・京王デパート8階のラ・ヴィレッタで。味はちゃんとレストランしてます。

スパゲティだと重いから、移動中にイタリアンはなかなか食べられないのよね。
これだったら、クリスマスも近いことだし~てな気分でした。
紅茶がお代わり自由なのが珍しくて~(前は多分コーヒーだけだったかな?)
840円にしては、すぐれもの(^^)

お人形も着物で忘年会

新作の振り袖です。
といっても、春までにほとんど出来ていた物を、最近やっと仕上げただけ…裁断したのは去年です(…なんか、そういうの多いかも~)

VFSH1146-2薄紫のグラデと地紋が入っているのが気に入ってます。
定番の布みたいで、これでお人形の着物作ってる方、ほかにもいらっしゃいますね(^^)
花のイメージで春っぽいかな…
でも、けっこう古風で~春の盛りには地味な感じがするんですよ。
花は桜だけじゃないし、葉っぱは萩みたいなんで、いちおう四季柄?

大振り袖じゃないので、帯も大人っぽくしてみました。
若い人の着るレトロな着物~みたいな(^^)

VFSH1161お友達(人形仲間?)との忘年会に、この格好で連れて行きました。
帯締めだけ、ちょっとクリスマスを意識しています(^^)

…お正月はどうしようかなあ~(^^;

「キューティ・ブロンド」

2001年のアメリカ映画「キューティ・ブロンド」をテレビ放映していたので、見ました。
日本公開の頃、ファッションがバービー人形のようだという評判を聞いて、友達が見に行っていました(^^)

主演はリーズ・ウィザースプーン。1976年生まれ。
この映画でスターダムに乗り、現在は女優としてのギャラがベスト8に入るほどになっているとか。

ヒロインのエル・ウッズは、おしゃれに夢中で陽気な性格のキャンパスの人気者。
卒業前に恋人のワーナーにプロポーズされると思い込んでいたらいきなり振られてしまい、その理由が未来の上院議員の妻にはマリリン・モンローはふさわしくないというもの。
大泣きするが奮起して、彼を追って難関ハーバード・ロウ・スクールに見事合格。見直させようとするが、超秀才なエリート達の中で完全に場違いで浮いている…

ピンクの羽のついたボールペンにハート型のメモ帳を持ち、チワワを連れて歩いているエルはまさしくバービーそのもの。
スタイル抜群だけど、完璧美人じゃないところも妙にピッタリですね~。
にぎやかに髪型が変わり、キュートな小物も登場して、楽しい画面になっています。
真面目そうに見えるように選んだ服装のずれ加減も面白い(^^)

金髪はモテルけど、知性がないと見られがち、っていうのが、わかるような不思議なような…
エルは性格も気取らなくて可愛いらしいのが、却って偏見を助長したのかな?
めげながらも自分のスタイルを貫きつつ、ファッションの知識も生かして、しだいに成長していくのです。
ポジティヴで偏見がない、素直な性格とバイタリティが気持ちいい!
見ていて元気になれる映画です~(^^)

黒猫のクロ

「みんなのうた」で最近やっている曲に「クロ」というのがありますね。
たまたま見たのですが~半ノラのクロと過ごした日々の歌…
何気なくそばにいて、気持ちが通い、暖かさが伝わる。
猫が気楽そうに生きていく雰囲気の出ている、力の抜けたアニメが素敵です。
絵はおーなり由子。
作詞作曲の遊佐未森の実体験に基づくものだそうです。…でしょうね…

真っ黒な猫は飼ったことがありませんが、けっこう縁はあります。
まず兄のうちにいるのが黒猫(^^)
うちの近所はあまり猫がいなくて、いても外に出さない場合が多いんですけど、真っ黒な猫が2匹いて、一匹は良くうちの庭を通るのです。
で、うちのみゅんにとっては、完全に仮想敵になっています。
向こうもたまにガラス窓に近づいてきて、安全と知りつつ軽くケンカ売ってるようです(^^;

お友達のところで里親募集していた黒猫ちゃんも、無事に貰い手が見つかりました。
よかったぁ~!
急に寒さが厳しくなったので、ちょっと心配でした。心から嬉しいです(^^)

本日のティータイム

アフタヌーン・ティールームで、栗とさつまいもとバナナのモンブラン。

VFSH1135紅茶はダージリン、さすがにダージリンの味と香りがします。
ほのかに残る苦みと淡いマスカット・フレーバー。
大荷物を抱えてどっと疲れが出た頃合いに、しっかりいただきました(^^)


VFSH1137モンブランは今年あまり食べていなかったなと思って。
さつま芋も入っているあたりが~晩秋の味覚ですね~(^^)
口当たりがまったり、とろり、ふわふわと色々あって楽しめます。

チョコレートケーキ部分はきめが細かくて、コーンスターチ入りかな?
ボリュームありますが、味はほとんど甘くない、ごく自然の甘み。
「甘くない」っていうのが褒め言葉になるのは、日本だけだそうですが。
ご飯って口の中で甘くなるから、甘い物はわりと足りてるのかな~?

プロジェクト・ベルばら

「プロジェクトX」はあまり見ないのですが、「ベルサイユのばら」の初演の話だったので、懐かしくて~ちょっと真剣に見てしまいました。

宝塚はテレビの普及で客の入りが悪くなり、冬の時代と言われていたとか。
起死回生のために企画したのがベルばらの舞台化。
ところが幹部はマンガなんてと反対するし、決まってからは原作ファンからの抗議が殺到したそうです。俳優にカミソリが送られてくるほどだったとは、知りませんでした。
でも、初日の舞台が終わった途端に抗議は止んだとか。
続いて榛名由梨がアンドレに回り、安奈淳がオスカル役になった公演では、初演の5倍の45万人動員のヒットになったそうです。

原作は連載当時、雑誌を夢中になって読んでいました(^^)
最初に舞台化粧でずらりと並んだ写真が載った時にはギャップにのけぞったものです。別にカミソリは送らなかったけど…
テレビ放映で見た時も、何とも言えない衝撃がありました!
曲調もせりふ回しも濃いというか、くさいというのか…(当時そういう言い方はまだありませんでしたが)
これが印象強くて、忘れられないんですよ…

今日の番組で、長谷川一夫の演出が成功していたということもよくわかりました。
女形の経験もあるので、オスカルのりりしさだけでなく、女心が出る瞬間の姿勢なども具体的に指導できるんですね。
「人の心を引きつけるには、技がある」名言ですね~。
自分が顔の傷跡を隠さなければならなかったため、何百回という舞台経験でライティングに詳しかったので、オスカルの瞳が輝くように視線の動きまで細かく設定していたとは…さ、さすが!

最近の舞台だと皆スタイルも向上しているし、衣装や鬘も洗練されてきて、あまりギャップがないですよね。
私が実際に見た舞台はそう多くないんですが、涼風真世がオスカルで天海祐希がアンドレというのは~華があって可愛らしかったです。
一番だと思うのは紫苑ゆうさんがオスカルを演じた時、マンガから抜け出たようで、それはもう素晴らしかったです。
誇り高く繊細で美しくエキセントリックな~燃えるようなオスカルでした(^^)
これは一ヶ月しかやらなかったのかな…ビデオもないそうで、実にもったいない!

今見ると、初演のメークや衣装なども思ったほど悪くないんですよね…もう別物として認めているし、原作もずいぶん昔のことになったので感覚がちょっと違うから~?
ほとんど同じぐらい懐かしいですね(^^)
ある意味では原作に迫ろうとしていた分、忠実だったのかも知れませんね。
初演には初演ならではの迫力がありました!

少女に大人気で250万部売れ、自分も好きだったけれども、これほど後々まで語られる、誰もが知っている国民的作品になるとはねえ…
思いも及ばないことでした(^^)

動物たちのふしぎ

NHKの「地球ふしぎ大自然」でパンダをやっていたのを見ました。
1600頭しかいないんだそうですね。
それでも1000頭以下だった時期もあったので、それよりは盛り返しているとか…

自然状態の映像のみの番組で、雄同士の戦いや、野性的な吠え声などが特色でした。
くどいてくる雄のパンダに「あんたなんか嫌いよ~」とばかり、耳にかみついちゃう雌だとか(^^;
小さな赤ちゃんはぬいぐるみのようとしか言えない可愛らしさなんですが、ちょっと大きくなると、親を呼ぶ真剣な声はけっこう鋭いのでした。

あのめちゃチャームな色と柄がかねがね不思議でしたが、学者の間でも諸説あるとか。
末端が黒いのは熱を集めるためで、分断された柄は何匹いるのかわからなくなるので敵に対する目くらましになるという説にびっくり。面白いですね~。

天敵のいない空間だから可愛い柄でもオーケーなのか、笹の間にいるとあれでも意外と紛れるのか?それとも、貴重なパートナーを見つけるために敢えて目立つようにしているのかも、などと考えました。

ちょっと前の番組で、飼い主の男性が脚切断の危機に見舞われた時、愛犬が毎日4時間も脚を舐め続けたというエピソードをやっていました。
真っ黒で機能しなくなっていたような脚が奇跡的に良くなり、切断しなくても済んだんです!
(途中から見たので病名は知りませんが、確か中居君の司会の番組です)
犬というのはすごいですね…(^^)

動物番組は以前ありとあらゆる物を見ていた時期もありました。
ネタがかぶることが増えたのと、生死に関わるエピソードをしょっちゅう見るのがしんどくなって、だんだん見なくなりましたが。

夜中に再放送でたまたま珍しい鳥の番組を見て、これが面白かったのです。
高い樹木の上で猿が食べた木の実が落ちるのを追って、ジャングルの中を群れで移動している鳥で、ぜんぜん飛べないんですね。
ぽてっとした黒い鳥で、あとをついて行きやすいように?お尻が白いんですよ~。
そういう生活だけに適応していて、何とも平和的な鳥でした。
この番組以降、時々見れる時には見ています(^^)

朝の日本茶

朝ご飯の後には必ず日本茶を飲んでいます。
それも深蒸しの緑茶!
VFSH1130
これなしでは一日が始まらない~って感じ。
ま、私の朝は限りなく昼に近いんですけど~
10時のおやつってことにしていただいて…

本日はいただき物の柚餅子を添えました。
それと最近見つけた黒豆煎餅。
(‥外袋捨てちゃったので~正確な名前がわかりません)
亀田製菓のVFSH1128袋菓子ですが、ばかに出来ない美味しさですよ(^^)

日本茶は何といっても、ここのミネラル健康茶が美味しい!
静岡県榛原のヤマセンから直送して貰ってます(^^)
奥の皿は葉っぱを出してみた物、でも色があまりわかりませんね…
お茶の色は綺麗な緑色です。
白い器にも注いでみました(^^)

NHK杯の女子と男子

NHK杯、始まってま~す(^^)…はぁふぅ(^^;

女子フリーは安藤が不調で大変なことに…
ロシア杯から間がなかったので疲れがとれなかったようですね。
SPは見るからに動きが遅く、フリーも腕の使い方などは滑らかでしたが、いつもの溌剌としたところがないままで、気の毒でした。

一方、股関節を痛めてやっと復調してきた村主さん、SPはまだ大変そうで出遅れました。
ところがフリーでは持ち前の集中力と意志の強さで実力を発揮、情感のこもった素晴らしい出来でした。
こちらも生放送にかじりついて応援していたのですが、涙が出そうになりましたよ~(^^;

NHK杯は今回が初出場という20歳の中野友加里は、昨日のSPが完璧な出来でした。
意識しすぎて上がらなければ逆転か?と思ったら~本当に初優勝!
意識しすぎてかたくなったのは、SP1位のコストナーの方でした。
中野ちゃんも少しは緊張したのか、スケートカナダほどのびのびとしてはいなかったんだけど、花が咲き初めるような可愛らしいオーラがありますね~。
佐藤コーチに変わったのが、ここへ来て開花したようですね(^^)
村主が次いで2位、安藤は4位という結果に…

NHKだから映像が良いので例年楽しみにしていますが、夕方から放映が始まることが多いので、最初のはよく見逃したりもしています。今回は最初に放映したのは無事録画できましたが…夜にBShiだけでペアのフリーをやっていたのは見逃しました。親のケーブルなら見れたのに、く、悔しい~(@@;

さて、男子SP。
グランプリ緒戦で初優勝を飾った高橋大輔がめっきり力をつけていて、いきいいきと滑らかなスケーティング。人を惹きつける情熱的な世界を作り上げていました。
[お詫びと訂正:昨日ここで「SPもフリーも」と書いてました。な、何故~(;-;)いつのフリーやねん…フリーは日曜日です!]

織田くんも大活躍。
世界ジュニアで優勝した記憶もまだ新しく、高橋君の一歳下というより~少年のように見えますけど。
18世紀風の派手な衣装で、楽しげに「フィガロの結婚」を滑りきりました。
軽快なジャンプで、余裕があるのが良いですね。モーツァルトというよりオモチャの兵隊さんみたい(^^)
先輩格の本田君は良いジャンプもあり、シーズン初めよりはだいぶ戻しているんだけど、なかなか絶好調の時期のようには行かないようでした。
男子フィギュアを引っ張って来たこれまでの年月、よく頑張りましたよ…。

[追記:フリーでは織田くんが逆転して優勝!男泣きしてました(^^)
2位はライザチェク。会心の滑りをした途端、ハンサムに見えてきました]

窓辺でひなたぼっこ

出窓は、うちのみゅんが昼間よくひなたぼっこしているお気に入りの場所です。
VFSH0987
テーブルセンターの上で置物のようになっていますねえ。
高いところからのんびり安全に、外を見張ることも出来るのがよいのかな?

外を見ているのを、後ろから撮ったところです。VFSH0990 猫の後ろ姿って妙に可愛いんです。
(たいていの動物はそうかな…)

ロシア杯のペアとアイスダンス

ペアは、ロシアのトットミアニーナ&マリニン組が順当に仕上げてきてました。
フリーが前回よりずっと良くなって、透明感のある世界を作っているのに感心しました。
前衛的に見える左右非対称の衣装は実はルネサンス風のアレンジで、曲はロミオとジュリエット。
トリノを意識して今回はロミジュリをやる選手が非常に多いのですが、恋人達の物語そのままの振り付けではなく、新作のモダンバレエのように良く練り直してあり、大人のプログラムになっていました。

ペアは若手もけっこう出てきていて、雰囲気は清新で良いのですが…
見た翌日になると既にロシアの組しか鮮明に覚えていません~バレエ的な完成度の高さ故でしょうか。
[追記:この時の3位はポーランドのベテラン。何年も世界で8位以内に入ってるとか。金髪のおかっぱのまとめ方と赤い衣装がチャーミングで、さすがに好印象のスケーティングでした~]

アイスダンスもナフカ&カスタマロフが悠々とトップに。
ナフカは華やぎを増して、表情が明るくなった気がします。
ドラマチックに表現する時には、やや力んで往年の選手の真似をしているような趣があったのですが、もう自分の立脚点を確立したようですね。

2位はイスラエルのチャイト&サフノフスキー。好演してました(^^)
難しいプログラムだけど、流麗な滑りと大胆な回転技が魅力です。
男性の衣装がやや重く、女性との関連が薄いのではと思っていたら、ちゃんと黒い袖をなくして軽くし、女性のベージュと同じ色のシャツを出すデザインになっていました。

3位は若手のドムニナ&シャバリン。
前回よりも勢いのある演技で、成長を見せました。
腕の動きが大きく滑らかに、顔つきもうっとりと表情豊かになって、コーチが「そこはもっと大きくためて!」「指先まで表情つけて!」と叱咤激励しているとこが思い浮かびました(^^;

しかし、こうしてみると、どの種目もロシアが頭一つ群を抜いている感じ…やはり、国としてのバックアップが違うのでしょうか? ペアなどは伝統も違いますけど。
他の国も頑張れ~と言いたくなります。日本はもちろんだけど(^^;

NHK杯も始まり、アイスダンスのオリジナルを見てしまったから、もう印象が混じり始めてます…(@@;

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