フォト

おすすめ本

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

2005年11月

フランス杯からロシア杯男子まで

11時前後からココログ重いのなんの…
しかも、途中でいきなり送られてしまいました…!?(何でこんなとこだけ敏感なのよーっ)
いえ、NHK杯を前にした番組に気をとられていたせいですね(^^;
お見苦しいところをお見せしてしまった方、すいません。

フランス杯の録画を見ました。
一番の注目はペアの大本命、トットミアニーナ&マリニン組。
セルリアンブルーの衣装で全身を包んだSP(ショートプログラム)は、どの瞬間を切り取っても綺麗な形に出来ていて、とても良かったです。
フリーも良い滑り出しでしたが、所々にミスが出て、まだ未完成のようですね。

フランス杯アイスダンス優勝は、グルシナ&ゴンチャロフ。
グルシナの気合いの入りぶりは迫力でした。垢抜けてきたし、なかなか良いですね。
どの組にもビールマンが入っていて、さすがにトップ選手ともなると皆、身体が柔らかいのねえと感心してしまいます。
中でもグルシナはビールマンの格好で横抱きにされて回りますからねー。

デロベル&シェーンフェルダーもSPの野性的で弾むような感じ、フリーの粋な美しさ、どちらも磨きをかけてきています。
意外な大技が面白かったのですが、違反にとられて減点になってしまいました。次はもう見られないんでしょうね…

フランス杯の男子はジェフリー・バトルが優勝。
彼は海外ドラマか英語の教科書のboyみたいな容姿と笑顔で、良く踊ってくれますね~(^^)
SPは前回も好調でしたが、この時はフリーもかなり良くなってました。
フランス杯はけっこう可愛いどころ揃いみたいな感じで…(^^)

さて、ロシア杯始まってます(^^)
ロシア杯の男子はプルシェンコが復調して王者の貫禄を見せました。
前シーズンの最後に故障して、今シーズンもグランプリは予定した初戦は欠場となり、これ一戦のみ登場。
SPはトスカの曲に乗せて4回転の連続ジャンプを軽々と決め、久々に見る力強い演技にほーっとため息が出るようでした。

フリーの曲はゴッドファーザー。
前半にジャンプを7種類も次々に跳び、高得点をたたき出しました。
普通ならバランスの悪いプログラムになるところ、そう感じさせないと解説の樋口氏がおっしゃってましたが、いやちょっとバランスは良くないと思ふ…
スピンやステップはやる気が感じられなかったし、大技が終わったのを眺めているだけのようでなんだかねえ…
1点ぐらい減点しても良いんじゃないかしら?240点も取ってるんだからさー(^^;

前回は途中で足を痛めてキス&クライで泣き出してしまったウィアー君、無事に出てきました。
SPは慎重な滑りで、滑らかで綺麗な基本的な良さは見せていました。
溌剌としたところがないのは残念~。 
フリーは良いところもあるんだけど、練習不足か、ばらつきがありました。
「全身で音楽を表現することの出来る選手」と解説氏のおっしゃった通りなので~今後もう少し完成されることを期待したいです。

2位のステファン・ランビエール、前年度(今年3月)の世界選手権の優勝者ですが、じつは余りよく覚えてませんでした。
ところが、これがなかなか良いんですねえ!
キレの良い動きで踊っていて、高度なステップで魅せ、そこへ得意の高速スピン(これは覚えていました)とたたみかけてきます。
ジャンプはプルシェンコには及ばないものの普通の基準なら悪くない…
面白い衣装だったし~意外と一番好みのプログラムだったかも(^^)

本日の軽食

新宿西口にある「おだむすび」というおにぎり屋さん(おむすび屋さん?)で一休み。
おにぎりスタンドはこの2年ぐらいかな、人気ありますよね。
確かに他のファーストフードより健康的だし、移動途中に短い時間でエネルギー補給出来て助かります。
VFSH1094
本日のメニューは、タラコのおにぎり一つにおみそ汁、これは私の定番なんです。

小皿のおかずは、ひと皿80円のをお腹の要請に合わせていろいろ選べます。
これは、少しずつ3種盛り合わせた新しいセットで、180円でした~。
たまに頼むおいなりさんも美味しいですよ(^^)

ジャスミン茶の紙パックも80円とお手頃なので、よく利用します。
おみそ汁が熱くて飲めない最初のうちに喉を詰まらせないよう潤すのと、食後にも一口飲んですっきり(^^)

ロシア杯までの女子シングル

フランス杯の録画を見る暇もないうちに~ロシア杯の映像が飛び込んできました。
絶好調のスルツカヤが地元であぶなげなく優勝。
こりゃもうしょうがないですね~。2年ぐらい病気でだいぶ苦労したのを乗り越えたところだし、そもそも前回のオリンピックで優勝しても良かったのに、順位点で泣いたのですから…

期待の安藤美姫はショートプログラム初見参ですね。
最近は赤が多かったので水色の衣装は新鮮で若々しく、手の動きも曲に合っていて綺麗でした。
フリーも良い出来で、スルツカヤに次いで2位につけたのは立派。
シーズン初めに見た時は、一通りちゃんと滑ってはいるものの、やや重い感じでした。
今回はその重さがほとんど払拭され、滑らかで綺麗な動きになっていました。少し期間があったから良かったのかな。ずいぶん練習を積んだのでしょう。成長期だな~(^^)
髪型も衣装もタイトになって、すっきり(^^)
細かいところで2、3粗い点はありましたが、全体的にこれまでになく音楽を表現して踊りこなしていました。
こういうのが見たかったのよ!満足~(^^)

恩田ちゃんはショートはアメリカ杯と同じプログラムで、曲は「ボヴァリー夫人」
19世紀風のワルツで、彼女にしては新境地のエレガントなスケーティングに上手く作ってあります。
衣装は前の方が大人っぽかったですが、同じような形で色は真っ赤というのも悪くないですね。より彼女の元気な個性を打ち出す物にしたようです。

フリーのプログラムをまったく新しくして来たのには驚きました。
2週間しかなかったのでやはり完成はしていませんが、選択としては悪くない… 確かにこの間のはあまり合っていなかったので…やっぱ、言われたんだろうなー(^^;
衣装も、今度の青い長袖の方がずっと良いデザインで、映えますね(^^)

グランプリシリーズのこれまでの成績で、荒川さんはまだ6位につけているけれど、NHK杯で誰かに逆転されそうですね。
ファイナルに出場できる6人に、日本からは浅田真央と…たぶん安藤が出ることになるのかな~。
前年度は6人のうち3人が日本人。
世界選手権も日本選手の活躍は期待されていたけれど、世界の壁は厚かった!
さて、今年はどうなるんでしょう~。
GPFも例年より早くて12月半ばだから忙しいですね。NHK杯、GPF、全日本と…
村主さんは間に合うのでしょうか?

模索といたちごっこ

最近のテレビはなかなかにぎやかだったので、面白い物も見られましたが、昼間はちょっと書く暇がない…
家事に追われてトッピンシャンな日常でございます~。

画像が入らなくなってしまったのでがっかりしてますが、え~と時間が今日はほとんどないので…夜にやれるかどうか…
[追記:夜中に成功!なぜか復活してくれました]

ココログは難しいと聞いて、分不相応だったのかしらと思いましたが、とりあえず私でも作り始めることは出来たんですよね。
最初のうちは別に、クリックしても次へ作動しないなんて事は一つもなかったんです。今起きているのはそういうことで…この3日ぐらい、数カ所でそういう現象が。
昨日、冷静に?考えてみたところ、最初は出来たことが出来なくなってるということなので~これって何かの不具合ですよね。
不具合…
うちのPCのせいだったら手に負えないかも知れませんが(泣)

まず出来る事というと、マウスの掃除! これをやりました(^^;
それから~重すぎるのかも知れないので、少し手直し。
本の画像の数を減らしました。
それと最近ヤフーへ跳べるツールが出来てたのを外しました。
レイアウトを3列にしたついでに、改行を増やしてみてます~。まだ全部は出来ないけれど。

母が寝込んでいた間、自分のことはあまり出来なかったので、部屋が何ともいえず、ぐちゃ~となって来てまして。
大物の洗濯もしていなかったら、猫に見事にマーキングされちゃいました。
ボクの匂いが薄くなってきた~っ!?て感じで。
最近、膝や手や肩にいろんな薬(猫は全部その匂いが嫌い~)を塗っているせいもあったんでしょう。

一昨日は布団カバーとベッドカバー、昨日はシーツと枕カバーを洗濯して、乾ききらないのを布団乾燥機の上にかけていたら、乾いた途端にまたマーキングされちゃいました…
その部分だけ洗って固く絞り、また干すということの繰り返し~
枕にやられた時にはちょっと泣けましたわ(;-;)

さて今日はこれから買い出しです~!

注:マーキングというのは縄張りへの匂い付け。
たいていは人間にははっきりわからない程度の微量です。
それに外回りもする猫なら、室内にはほとんどやりません。
それがね~うちのは室内飼いのせいか、律儀に各部屋にやりたがるのが困った癖…自分では働いているつもりらしいんで叱ってもピンと来ないみたい。何か他の強い匂いがすると、大変なことに(@@;

昨日のアフタヌーン

立川伊勢丹シリーズ(^^)
昨日はちょっとくたびれたので、デパ地下で買って帰るのではなくお茶してきました。
アフタヌーン・ティールームで苺のティラミス。
セットの紅茶はオリジナルのアフタヌーン・ティーにしました。

ティラミス、見た目が可愛いのにつられたんですけど~
VFSH1090甘さは控えめで苺の味が鋭く、層になったケーキ部分は薄いのに存在感有り、ややざっくりとした口触りにキルシュか何かがしっとり沁みてました。
マスカルポーネチーズの部分はほとんど甘さなし、生クリーム部分にも表面にかかっている赤い粉末(裏漉ししたもの?)が酸味があるので意外な風味でした。
おおっという食べ応えがあって、なかなかでしたよ(^^)

紅茶も合格点ですが、アッサム系であまり特徴はないですね。
ちゃんと出た紅茶をポットにカップ2杯分入れて持って来るというのが、渋くなる失敗がなくて良いのかも(^^)
1杯目はゆっくりストレートで味わい、2杯目は健康上レモンを入れて飲んで、まあ惜しくはない感じ?

じつは昨日から画像を入れられなくなって青くなってるんですが…
今、違うやり方で試しています。
こ、これで大丈夫かなぁ…
他の方には見えますかー?(私はクリックすれば、見えるんですけど)
[追記]丸二日後に画像を入れることが出来ました!

コメントはいつでもどうぞ

このブログで便利だなと思うのは、コメントをいただいた時に、すぐにメールで知らせてくれることです。
前の方の記事について書かれた場合でも、ちゃんと教えて貰えますので~いつでもご遠慮なく(^^)
こちらも至ってスローなペースで生活してますので…(^^)

コメントのついた記事がトップに上がってくるということはないので、読む方はすぐ気づかないかも知れませんね?
サイドバーの「最近のコメント」というところをチェックして貰えれば、わかるかな(^^)

ふだんはお昼過ぎと夜遅くに2回メールチェックしていますので~
たいていは半日以内にレス出来ると思います。
ただ、丸一日ものすごく忙しい時もたまにはあります。
その後くたびれてわけわかんなくなってるとか… 
そういう日には、ごめんなさいね…m(_ _)m

しかし、この記事を書こうとしたら、なぜかいきなりアカウントを要求され、固まりました…クッキーが消えていたっていうことですかね。
あまり行かない掲示板などでは良くあるけど~
どこにメモしたか思い出せなくて、焦りましたよー。作り直すことはすぐ出来るんだけどね(^^;

…なんか管理画面の方式変わったみたい? ちょっと不安~(^^;

[追記:niftyに入っていない人でも無料でココログが作れるフリーというコースが出来たんですね。その関連で管理画面が変わったようです。]

ココログbooks

10月に始めたこのブログ、あっと言う間に一ヶ月は過ぎました。
つたない物を読みに来て下さった方、ありがとうございます~(^^)

最初は本の感想を移した物ばかりだったので、本のジャンルを細かく分類していたんですが、そうすると検索する時に一気に出ないんですよね。
それで、単に「本」ということに…

一番簡単なブログには画像を入れられないのかと勘違いしていたんですが、途中で入れられるとわかりました!
(…最初はうまくいったのに、次が入らなかったりしましたが…)
画像が入ると楽しいですね~(^^)

当初は改行も思うようにいかなかったんで、別の画面で書いてからコピペしたりしていて、謎が謎を呼ぶ現象が起きていました!
ヘルプのコーナーで該当記事を発見、ShiftキーをEnterと同時に押せばよいと理解しました(^^;
[追記:この一行にさえ、早く気づいていれば…!]
まだまだわからないことだらけなのですが…

リンク先を幾つかアップしたのはこの20日のことです。
リストは数日前に作り始めていたものの、記事も少ないのに~傾向の違うお友達のを公開して良いものなのか、前もって断った方が良いのか、どんな風にやればいいのかわからなくて、決められなかったんです~(@@;

お友達のサイト「YondaStreet」に、子猫の貰い手募集の記事があったので、とりあえずのスタート。
(人なつこい黒猫だそうです。ひきとっても良いという方がいらしたら、よろしく!)
このブログを見ているとわかっている人になかなか心当たりはないものの、気持ちだけでも応援するつもりで…

「追記:子猫ちゃんは貰い手決まったそうです。よかったぁ~!(^^)12月8日」

そして、火曜日には本のアフィリエイトというのを試みました。
サイドバーの下の方を見ていただくと、ココログbooksというタイトルの下に、本の表紙の写真があるのがそれです。
こういうの、他の方のページで見かけて、ずっと謎だったんです。
ちょっと、憧れで(^^)
クリックするとbk1のページへ跳べて、ご注文が出来ます。
そうすると、こちらのご紹介ということになるんですよー(^^)
ただ、こちらに来て下さってる方は、もうお読みになってる方が多いような気もしますが…

ちょっと説明が簡単すぎるんで、記事とどう関連させるのかわからないまま、だだっと本の表紙画像を並べるだけ並べてみました。
でも、なぜか全部は表示されないんです…??
は~、くたびれたので、ちょっとお休み(^^;

どっかに何とか謎の答えは書いてあるのかな……??
方式が今ひとつ飲み込めてません~(@@;

[追記]表示する項目の数が基本設定では10になっているのを発見、15にし、20にし、と増やしてみました。重くてご迷惑になるのでなければよいけど~
サイドバーと記事との関連性はないのかな?
カニグズバーグは品切れだということなので~削除しようとしたら、出来ません。な、何故??

夏の猫、冬の猫

夏に撮った写真では、思いっきり長々と伸びて体温を発散しています。

VFSH0726これで、お腹の柄が解るかな~と思いまして(^^)

最近はぎゅうっと丸くなって寝ていることが多いです。

VFSH0005これは今年の1月に撮った写真。うちに来た時から一緒に寝ている仲良しのぬいぐるみと一緒です。

その頃も乾燥機の上には良く乗っていました。冬毛でふさふさですね(^^)
VFSH0034

お気に入りの紅茶缶

紅茶缶のデザインが可愛くて好きで、袋入りで買ったのを入れておくためにも、幾つも常備してあります。
例えばこんな…(^^)

VFSH1070左上はハロッズの14番。定番の紅茶です。
コーヒー党の先輩がこれを飲んで紅茶党に鞍替えしたというので、銀座三越で買いました。
確かに、誰にでも紅茶の美味しさを伝えてくれるオーソドックスな味わいかと(^^)

上段中央はウィタードのケニヤ。アフリカ産の紅茶です。
綺麗な赤い色が出て、癖のない優しい味わい。
渋いのが苦手な人に良いかも。

右上はフォートナム&メイソンのピーチ&ジャスミン。
気持ちを穏やかにする香りの組み合わせで、何よりも缶が可愛いでしょう?
味も悪くはなかったと思うんですけど~だいぶ前に買ったものなんで正確には覚えてません~。
このメーカーが伊勢丹になくなってしまったので… 
フルーツ系のお茶を詰め替えるのに使っています。

左下はウィタードのローズペタル。
中国茶系のあっさりしたお茶です。
はと麦茶などの健康茶に少し足して、香りを良くするのに常備してます(^^)

右下のイングリッシュ・ローズも似たような使い方が多いです。
薔薇の花びらが入っていて、ポットのお湯を使うと、ちょっとひなびたような懐かしい香り。
ところが、新しく注いだ水をかんかんに煮立てた湯で丁寧にいれると、濃厚な甘い香りに変身!

下段真ん中のエルダーフラワー&シャンパンもあっさりしていて、やや夏向き?
ちょっとマスカット風の香りがなかなか素敵でした。
珍しい香りなので、久しぶりにそのうち手に入れたいです~(^^)

昼食後の紅茶

いつものお茶と定番の食後です。
紅茶はウィタードのマンゴーティー。
これは香りがバランス良くて飲みやすく、愛用しています。

VFSH1067リンゴは毎日のように食べてます。
これは、6つに切って芯をとり、電子レンジに8分かけたもの。簡単で柔らかく、そのままで美味しいですよ(^^)
少しぼけかかったリンゴでも、こうすると食べられます。
器は撮影のために、いつものでなくお客用を使ってます(^^;

チョコレートはロッテのアーモンドチョコが最多登場してるかな。
今日は富沢商店の56%カカオのチョコレートも添えました。左の丸い平たいのがそうです。
これぐらいの濃さまでなら美味しい気がします?
(数は撮影用で、一人で全部食べたんじゃないですよー)

VFSH1068向かって右がウィタードのマンゴーです。手前はその葉っぱ(^^)

マンゴーティーって、なぜか疲れがとれるんですよ。
他のメーカーのも試していますが、イギリス製のお茶の方が念入りに淹れた時に甲斐があるみたいです。
ウィタードは詰め替え用があるのも嬉しい。
ずっと袋入りのを買って詰め替えているので、缶は年期が入ってます(^^;

今日は、真ん中にあるアーマッドのブレックファストも少し足しました。
少し濃くして、目が覚めるように…
アーマッドもイギリスのメーカーで缶入りにしては安く、近くのスーパーに入るようになったので、重宝しています。
左の缶は可愛いので~詰め替え用にとってある物(^^)

一日一甘?

甘い物好きだけれど、ダイエットもしなければ…!
という気持ちもあるお友達の名言「一日一甘」
…目標ですね!

VFSH1082

写真は、レ・アントルメ国立のケーキです。
チョコレートがけの内側は甘みを抑えたマロンペースト(というのかな?)
下半分はマドレーヌみたいなので(パウンドケーキってこと?)しっかり甘い台になっています。

えっと、これを食べたのが今日ということにすれば~一日にケーキ一つって事に… 
いや、「ことにして」どうするって~の!?

VFSH1079昨日までに全部食べましたとも。
写真がまっ黒になっちゃって上手く撮れなかったから、アップしようかどうか迷っただけで。
それに、ほかのお菓子もちょこっとはつまんでるしね~(^^;

もう一つの白いケーキはクレームアンジュだったかな…
ふわふわの生クリームの内側は、美味しいレアチーズ。フランボワーズも少し(^^)

「罪の段階」

リチャード・ノース・パタースン「罪の段階」新潮社

作家名に覚えがあって検索したら、79年に「ラスコの死角」を書いた人で、それだけを読んでいたのです(翻訳発行は81年)
なんとその15年後の続編でありました。

サンフランシスコの弁護士クリストファ・パジェットを主人公とする法廷ミステリです。
行動的な主人公に加え、昔の恋人メアリの強烈さ、同僚の弁護士の感じのよさ、引き取った息子との切ない絆など…
なかなか出色の出来。

作者自身が弁護士だそうです。
多忙で何年か文筆を断っていたのが、このヒットで作家活動に専念する事になったという…
「子供の眼」はさらにその続編。
どれも面白いので「ラスコの死角」「罪の段階」「子供の眼」と順序通りに読んだ方が良いですよ。
もし、一冊だけなら「罪の段階」ね(^^)

読んだのは一年ぐらい前かな…

「時の旅人クレア」

「時の旅人クレア」ダイアナ・ガバルドン(ヴィレッジブックス)

第二次大戦終結直後、二度目の新婚旅行にスコットランドに来ていたクレアは、ストーン・サークルで意識を失い、なんと18世紀にタイムスリップしてしまう。
夫の先祖に当たるそっくりな男に捕らえられ、思いがけないクレアの大冒険が始まります。
従軍看護婦だった経験を生かして助けた若者との間に恋が生まれますが…
この若者が良い奴で(^^)

原題は「Outlander」
あちらで大ヒットしたのもうなずける波乱万丈の物語です。
作者は大学で教えている人で、確かな知識の裏づけがあり描写が詳しい。
その上にロマンス作家顔負けの生々しい感情表現が加わっているのです。
フルコースの後にデザート選び放題といった趣(^^)

「時の旅人」というとアリスン・アトリーの佳作もありましたっけ。
少女が主人公で、古い館内での物語。幻に迷い込むような雰囲気があって、素敵でした。
ゼンゼン趣は違います…(^^;

「駆けぬけて、テッサ!」

「駆けぬけて、テッサ!」K.M.ペイトン(徳間書店)

ジャンルとしては児童文学というのか、ヤングアダルト向けというのでしょうか。
「フランバーズ屋敷」シリーズなどで知られる、大人にも読める作家ペイトンの作品です。

馬と共に育った少女テッサが主人公。
実の父はいささかだらしなく、離婚するのもやむを得ないのですが…
母の再婚後、義理の父親というのが金持ちだが性格が超悪い。
テッサは思い切り反抗して問題児となってしまいます。
放り込まれた牧場で、なんと実父の育てた子馬ピエロに出会い‥
荒々しい少女が馬を可愛がるようになって成長していき、大波乱の後についには騎手を目指す、心温まる物語。

実際に愛馬を競馬に出していたペイトンならではの、リアルな描写が楽しめます。
名作「黒馬物語」をふまえているところもあるようです。
ちょっと少女版ディック・フランシスみたいでもあるかな(^^)

「千年の黙」

「千年の黙(しじま)ー異本源氏物語」森谷明子(東京創元社)

紫式部に仕える少女の目を通して描かれる真実の歴史?
式部が探偵役の平安ミステリーの形にまとまっていますが、それだけが魅力ではありません。

知的な大人の女性でしっかり者の式部像がさりげなく丁寧に描かれて、好印象です。
時の権力者でパトロンのような道長との関係も、「輝く日の宮」よりもだんぜん、納得がいきます。
もっと書いて欲しい作家さんですね(^^)

「めぐりあう時間たち」

マイケル・カニンガム「めぐりあう時間たち」(集英社)

カニンガムがヴァージニア・ウルフの「ダロウェイ夫人」に触発されて描いた、時代を越えて交錯する3人の女性のある日の物語。
こういう複雑な構造は、近年のアメリカ文学の傾向にあるらしいです。

一人目は作品を書いていた頃の原作者のウルフ。
二人目は第2次大戦後のアメリカで一人「ダロウェイ夫人」を読みふける大人しい専業主婦のローラ。
三人目は90年代のニューヨークでダロウェイ夫人というあだ名を持つ、有能でパーティ好きなクラリッサ。
バラの花束や六月、パーティの準備、昔の恋人など幾つもの共通したモチーフをちりばめ、微妙に響きあうのが不思議なムードを醸しだしています。

特にカニンガムの母親をモデルとしているせいか、ローラの危うさはリアリティがありました。
無理に良い主婦になろうとしていたのが静かに破綻しつつあるのです。
直接は関係ない3人にどういう縁があるのか、それぞれの危機がどう展開するのか、そのへんの謎も興味をひきます。

後で映画を見たら、壊れかけた母親を見守る男の子役が上手いんですが、一緒にはらはらさせられ、画面が綺麗なだけに何だかホラーみたいな感じでした(^^;
「ダロウェイ夫人」を読んでいないと、ちょっと解りにくいかなあ?

現代版のダロウェイ夫人は、ニューヨークのゲイ達のまっただ中で本人もレズビアンのカップルとして暮しています。
それがもはや先鋭的でもなんでもない、若い世代からは古臭いと思われているというのが…
時代がここまで変わっても親子の問題は変わらないということでしょうか(^^;

これも読んだのは少し前のことになります。

「踊り子の死」

「踊り子の死」ジル・マゴーン(創元推理文庫)

踊り子というのは職業ダンサーではなく、比喩的なもので、事件の起きる舞台は学園。
探偵役はロイド主席警部とジュディ・ヒル部長刑事で、二人の長く膠着した恋愛関係もある段階を迎えます。
本格的な読みごたえのある、安心して読めるミステリです。
色々違うタイプの人間の嫌らしさが次々に披瀝されるのには苦笑させられますが(^^;

日記のメモの中からアップしておりますので、読んだのはちょっと前になりますです。

本日のデザート

昨日買ったシャルロット・ポワール、つまり洋梨のケーキです。
VFSH1080
薄甘く煮た洋梨はしっとりしていて果物の風味を生かした品の良いお味。たっぷりあるのが嬉しいですね。
ケーキ部分はふんわりとあくまで軽く、甘めです。

お昼ご飯のあとのデザートにしました。
3つに切り分けて…といっても私の分が一番大きいんですが(^^)

洋梨(ポワール)は好きで、出先で初めての店に入った時などにもよく食べます。
家ではリンゴやブルーベリーは食べても、煮た洋梨なんて食べないから(^^)

フォションのシャルロット・ポワールがお気に入りだったんだけど…
行きつけのデパートに店がなくなってしまいました。残念だわぁ…
紅茶の美味しい店って何故かなくなっちゃうの(^^;

小鳥の着物

小鳥の柄が可愛くてお気に入りの布地です。もとは夢二のデザインらしく、その名がついています。
端切れだったので布がちょっと足りなかったのをやりくりして、端まで使いきって作りました。

VFSH0744最初に仕上がった振り袖だったのではないかと記憶しております。
モデルはジェニーフレンドのフローラというタイプ。
この子は黒髪で色白なので、着物が何でも似合って便利です。
黒髪の手触りが良いんですよ(^^)

最初の帯は、浴衣と兼用の文庫結び。
生地はオカダヤで買った古布を使っています。
黄緑の帯締めはごく普通だけど、何げに和風な感じが出るみたい。
ちょっと前に撮った写真なのでソファカバーが妙に涼しげ…(^^;

VFSH0786こちらも紫の帯ですが、最近よく使っている金襴の物にしてみました。
髪飾りは人間用のうんと小さな物でちょうど良いのを見つけたので。

VFSH0789

小さな手鞠が付いているのがよいでしょう?
たぶん子供の浴衣用のかな…(^^)

本日のおやつ

先週に続き、伊勢丹に入っている有名なケーキ屋さん「レ・アントルメ国立」で買いました。
パリ・ブレストというお菓子です。
シュークリームの皮のような部分は軽い塩味、普通よりもしっかり歯ごたえがあるのが意外な食感でした。
(男性向きにいいかも?)

VFSH1081 挟んであるクリームはほのかな香りでふわっと軽い感触です。よそで食べたのがコーヒー味だったのでコーヒークリームかな??と思うけど~
ほのか過ぎて、はっきりしません(^^;

パリ・ブレストというのはあちらで伝統のあるお菓子で、何かのレースにちなんだ名前だったかな…?
車輪の形なのではないかと思います(^^)

[追記]自転車レースのツール・ド・フランスの記念だそうです。
そして、中身はプラリネクリームだったとか。
cさん、情報ありがとう~(^^)

けんちんうどん

ここ数日、母が風邪をひいて寝込んでいたので、何かと物を出してきたり運んだり洗ったりと実は働きづめだったのです。
昨日は特に大変でした。
座骨神経痛がひどくなって起きあがれなくなってしまい、父と両側で支えながらトイレまで移動したり、一騒動(@@;

従妹がマッサージに来てくれて、有り難かったです。
いっぺんで治るようなものではないんですが、素人が撫でるよりは良いに違いありません。
ご飯作りの途中で寝室を覗いたら、いつもなら気分良さそうにしている本人が顔をしかめてました。
どうしたのかと思ったら~ちょっと痛いところに触ってしまったと彼女は気にしてました。
少し時間がたって落ち着いたら、ほぐしたのが効いてきて、楽になったようです。

帰る前にお茶を出したら、余りお疲れのようだから~と、私の肩も少しほぐしてくれました。
なんて良い子なんでしょう~(20代の若さです)
指先からぐーっと気が入っていくような感じです。
その後、夜遅く着替えを手伝ったりもしたので今朝は寝過ごしてしまいました。
目が覚めたら~出かける40分前でした!?

いい加減にある物を口につっこんで飛び出したので、帰りがけには何かぐったりしてきました…
いつもは通らない辺りを気がついたら歩いていて、ふと見ればなにやら暖まりそうなメニューが!
というわけで「けんちんうどん」というのを半端な時間に食べました。

VFSH1062美味しかったです~。
みつ豆がついているのもポイント高し!
けんちん汁を作った翌日におうどんにするのも良いわね(^^)

中国杯のアイスダンス

録画しておいた中国杯を少しずつ見ております。

女子も放映したので一部また見てしまいました(^^)
…荒川さんの衣装は、着ていて邪魔にならないところが良いのではと察するのですが、上の方が黒っぽ過ぎるのが気になります。
客席の暗いのとかぶって腕の動きが見えにくくなり、印象が弱くなる危険が。
腕の大きな動きが柔らかでとても綺麗なのに…

アイスダンスでは、ナフカ&コストマロフ組が登場したのが一番の注目。
今シーズンの曲は金メダルを目指す王道とも言うべきカルメンで、情感溢れる濃いプログラム。
金髪のカルメンに、彼の方はこれまでになく派手な闘牛士の衣装というのがなかなか(^^)

ナフカの腕の動きは線が太くて力強い~
空間を切り裂いて動く彫刻のようにくっきりと鮮やかな演技をするカップルです。
もともと正確で大きさがあったけど、前は味わいが余りなかったんです…
オースティンパワーズの青い衣装でコミカルにやったのが一番似合っていたかな。
その後、幅を広げようとしている様子がありました。

ロシアの誇る大本命で、連戦連勝のイメージがありますが、実はオリンピックではメダルとってないとか…
しかも、30歳目前のナフカはオリンピック4度目だそうな。えっ、ほんと!?

…そういえば、前のオリンピックは大揺れだったから、その後、採点法が大きく改訂されることになったんでした。
まだアニシナ&ペーゼラ組を応援していたんだったわ…(遠い目)

しかし、ナフカがズーリンと結婚していて女の子までいるとは~最近になって知りましたよ。
ズーリンて、ウソワが長年コンビを組んだ奥さん、次いでグリシュクとは恋に落ち、とロシアの名選手3人も総なめなんですよね~なんて奴だ!
しかし、ナフカはパートナーと旦那のズーリンを右側に従え、左にはプラトフまでと両手にも余る女王様状態…これで好一対ってことかしら(^^;

イスラエルのチャイト&サフノフスキー組も楽しみにしていました。
華奢で可憐な美女と吸血鬼めいた風貌の大男の組み合わせで、いつもスピード感のある個性的なプログラムなのです。
SP(ショートプログラム)は社交ダンスの衣装のような白いふわふわした羽のスカートをひるがえして印象的でした。
小柄だからこそ着れる衣装ですね。カップルバランスも考えたのかな…

フリーは何とボレロ!
チャイトは髪を鳶色にして、セピアとベージュを重ねたクラシックな雰囲気の衣装が、とても品良くて似合っていました。
なかなか綺麗な演技をしていたので、もっと完成されてくるのを見たいです。
あの音楽は振り付けたくなるものかも知れません…
時々、どうしてもトーヴィル&ディーンがちらついて、あのプログラムはやはり完璧だったなと思わせられます(^^)

3位はカナダのウィング&ロウ。
アイスダンスには珍しく丸顔で愛嬌のあるウィングは、暖かな個性を生かしてユーモラスで独自な世界を作り上げていました。
フリーのコッペリアはデビュー時にも滑った曲だそうで、思い出のある一番好きな曲ということらしいのです。
これで引退するのではという解説にほほうと頷いてしまいました。
選手の人生が大きく変わるような時期をかいま見られるのも、試合の醍醐味ですね。

あと私が待っているのはブルガリアのデンコワ&スタビスキー。
メダルとらせたいなあ~(^^)

高いところが好き

洗面所にある乾燥機の上に寝ているところ。
高いところが良いらしくて、お気に入りの場所の一つなんです。

VFSH0768私が顔を洗っている時に楽しそうにじいっと見下ろしていたり、台所で働いている時にちょっと離れたこの場所からそれとなく見ていることもあります。
ドアが開いていれば、かなり広範囲に見張っていることが出来るの(^^;

VFSH0767愛妻号という字がやけに目立ちますね…
実はこれ故障したまま最近使ってないんで~愛猫号みたいになってます(^^;
ここに寝ている時は急に動かないから、撮りやすいスポットの一つでもありますが、人間にとっても高いんで~
掃除が行き届いてないのに撮った後に気づかされました…

VFSH02083枚目の写真はだいぶ前に撮った物。

携帯を横に構えていたのを、やっぱり縦の方が良いかな?と構図見ながらだんだん傾けていったら~
つられてみゅんも一緒に顔を傾けていました…(^^)

「ベローナ・クラブの不愉快な事件」

ドロシイ・L・セイヤーズ「ベローナ・クラブの不愉快な事件」創元推理文庫(浅羽莢子・訳)

セイヤーズ女史のピーター・ウィムジイ卿ものの第四作。
一通り読んだはずなのに覚えがないので読んでみました。
大作ではありませんが、洒落のめしたレトロな雰囲気がなかなか良い感じでした。
原著は1928年発行。

ピーター卿は長身で金髪、教養豊かで育ちが良く、気だても良い財産家、しかもこの時は独身。
すごいハンサムってわけではなさそうだけど、知的な風貌でしょう。
運命の女性ハリエットに出会うのが5作目で、それ以前の余裕綽々の有閑紳士ぶりを楽しめます。
バンターという執事もいます! 彼も良くできた男ですが、こちらは主を尊敬していると思われます(^^;

クラブというのはイギリス独特の紳士の社交場で、ホームズの兄マイクロフトがいつもいたような男性だけでくつろげる所ですね。
ベローナ・クラブは退役軍人が多いようで、ピーター卿もその一人。
まだ若いけど、第一次世界大戦に出た後、ということですね。

常連の老人がクラブのいつもの席で死んでいるのが発見され、その遺言状がややこしい設定だったところから、死亡時刻を突き止めるようにピーター卿は依頼されます。
同じ日に亡くなった妹とどちらが先だったかで、巨額の遺産を受け取る人間が変わってくるのでした。

すぐには姿を見せない相続人の女性の印象が次第に変わり、その描き方がさすがにセイヤーズ!という感じです。
セイヤーズは子供の頃から名前だけは知っていましたが、クリスティよりも教養小説の趣があって、むしろ高く評価されているという話だったんでした。

しかし、どうも前にも読んだことはあるみたい…
セイヤーズは大人になってから読んでるから、十代の頃読んだ本みたいには記憶してないのよねえ(^^;

久しぶりにチーズケーキ

もちろん、ケーキを一つしか買って来なかったなんて事はありません。

VFSH1041 2個を3人で分けて2日かけて食べるんです~。
チョコレート系は必ず買いますね。うちはチョコレート大好きで毎日何かしらちょとは欠かさないんです。
ケーキ系なら、苺やラズベリーのが次に多いかな。これは苺がとても新鮮で、生クリームも甘くなくて~いけました!

VFSH1040 ニューヨークチーズケーキというのだったかな?
生クリームやパイ系は当日食べるので、次の日のお楽しみはこういうタイプ(^^)

チーズケーキは一頃、流行りましたよね。モロゾフのがお気に入りでした。ずいぶん食べていなかったような気が。

これはモロゾフほどレモンが強くないけれど、わりと似たタイプでまったりしていて、でももっとそれぞれの素材が感じられるというのかな…
美味しかったです~(^^)

「比類なきジーヴス」の世界

P.G.ウッドハウス「比類なきジーヴス」国書刊行会(森村たまき・訳)

英米では知識人にファンが多いという噂のジーヴス本、ついに本邦でも刊行というわけで、読んでみました。

ジーヴスというのは執事の名前で、これが何でも解決する完璧なスーパー執事。
常に丁重で礼儀正しく、控えめでありながら~やる時ゃやる!?

バーティという主人の方の視点から語られます。
バーティはお気楽な独身の紳士で、いたって気は良いが特に能はなく、なぜか巻き込まれ体質。
友達の恋愛沙汰に振り回されたり、難題を押しつけてくる叔母をごまかすのにあたふたとしているのです。

名コンビの二人ですが、たまに微妙な意地の張り合いが起きるのは、ジーヴスの良識には耐え難い流行の服や小物をバーティが着たがる時…
些細な事に火花を散らすところもユーモラスで楽しいです。

それと、余りにも有能なジーヴスばかりを皆が高く評価して頼ってきて、バーティがないがしろにされていると感じる時でしょうか。
ジーヴスを必要としているバーティをジーヴスは内心可愛がっているというか、ある意味高く評価しているんじゃないでしょうかね?

2冊目の「よしきた、ジーヴス」も読みました。こちらは長編。

選りすぐられた物だから楽しみにしていましたが、短編の楽しさが長編になるとどうなるのであろうか…?と、余りイメージはわかなかったのですが。
脇役も大活躍で、もう可笑しさの連鎖が大がかりになっていって…
良い長編になっていました!(^^)

ウッドハウスは1902年から作家活動を始めた大変多作なユーモア小説家。
75年にサーの称号を受けて亡くなったということです。

寒天とタルト・タタン

本日のおやつ、まずはいつもの寒天とお茶です。

VFSH1045寒天は身体に良いというので、粉寒天を5gぐらいずつ使って自分で作っています。
水に溶いて、時たま軽く混ぜながら、3分煮立てます。
後はさましてから冷蔵庫に入れて、適当に切るだけですから簡単ですよ。
(寒天と水の割合はその商品の袋に書いてあります)

これが売っているのより美味しいの…
市販の物は微量でも保存料を使っているからではないかと。
やや濃いめに作り、やや大きめにカットするのがコツといえばコツ。
すっかりはまって、この夏から週に何度も食べています。

市販の黒蜜を少しかけ、沖縄の黒砂糖も少し足して、きな粉をふりかけるのがうちの定番~
あとは、その日ある物や気分で色々オプションをつけます(^^)

夕方のお茶は、家族の健康上、はと麦茶が多いです。
今日はウィタードのローズペタルをティースプーンに山盛り一杯足しました。これが、はと麦になじむんですよー。
マグカップは父が陶芸で作った物です(^^)

VFSH1035さて、本日のメーン・エベント?

立川伊勢丹で買ってきました、レ・アントルメ国立のタルト・タタンです。
リンゴは酸味があって濃い味、クリームはほのかな甘さでふわっと、パイ部分はさくさく!
美味しかったです~(^^)

帯いろいろ

袷の着物に合わせた帯3種類の写真です。

最初のがお太鼓の後ろ姿。ピンクがかったクリーム色に金が入っています。

VFSH0913何にでも合いそうと最初に縫ったお太鼓でしたが、実はほつれやすい布で端の始末に苦労しました。髪の色が何だかこの着物の色になじみ過ぎるので、ひねりをくわえて和風のラインにしてみました。黒い髪留めで押さえてます。

VFSH0924 紫の帯の後ろ姿です。人待ち顔というより、一人ではしゃいでいるみたいですね…

襟が見えるように髪は寄せています。

VFSH0934緑の帯に替えてみました。これも便利な帯です。緑や紫って、雰囲気を出しやすいような…この生地は、昔々に母が発表会用に自分で縫ったシンプルなロングドレスの余り布で、今頃役に立ちました!?

横から撮ったところ…髪を少し変えています。待ち人、来たかな?

VFSH0938

最後は髪を解いて、くつろいでます。

やれやれ、楽しかった~みたいな(^^;

エレアノールとサライ

カニグズバーグ作品集4「誇り高き王妃」「ジョコンダ夫人の肖像」
カニグズバーグは児童文学作家で、だいぶ前に「クローディアの秘密」を読んだことがあります。
これは珍しい?歴史物で~
一作目「誇り高き王妃」は、フランスの大貴族の跡継ぎ娘で、フランス王と離婚成立した直後にイギリス王ヘンリーと結婚した女傑、エレアノール・ダキテーヌの話。
エレアノールは美貌で気が強く華やかなことが好きで、信心深いフランス王とは合わなかったんですね。
ヘンリーとの間には何人も子供がいて、当初はうまくいっていたようですが、ヘンリーの浮気や跡継ぎ問題から険悪になり、ヨーロッパを揺るがす事態を巻き起こします。
長男が獅子心王リチャードとして有名で、ロビン・フッドの時代の王様です。リチャードはフランスで育ったためかお母さん寄りで、末っ子のジョンは父親の秘蔵っ子だったのでした。そのいきさつもなるほどと納得。
天国で何百年も暮らした後に、数人で回想するという形になっていますが、わかりやすくユーモラスで、とても面白く読めました。

「ジョコンダ夫人の肖像」は弟子のサライの視点から、モナリザ製作に至るまでの意外ないきさつを描いています。
サライは美貌ではあったけれど育ちが悪くて手癖も悪く、まったく画才はなかったにもかかわらず、明るく呑気な性格がダ・ヴィンチと対照的であったためか、お気に入りの弟子でした。
孤高の天才ダ・ヴィンチとの独特なバランスを実感あふれる筆致で捉えていて、デステ家の姉妹とのやり取りなども、本当にこうだったのかもという気がしてきます。(^^)
前に読んだ本ですが、お気に入りなので、ご紹介しておきます。

桃のスイーツ

新宿・高野で教室帰りに友達4人でお茶した時に撮ったものです。8月後半でした。

VFSH0732

高野はやや高めやや多めなのでふだんは行きませんが、季節のフルーツが美味しいので、たまにパフェなどを食べたくなるんですね。

いつもあれこれ迷ってしまいますが~アイスクリームに生の桃もあるのが嬉しくて、これにしました。桃のケーキセットですが、正確な表現は忘れてしまいました。たっぷりあったので、満喫したのは確かです(^^)

アメリカとカナダのアイスダンス

のだめに続いてフィギュアケートのことを色々書いてしまったので、続けます。ちょっと仕事の締め切り前なんだけど…6大会あるISUグランプリシリーズが始まっているので…。

第一戦のスケートアメリカは10月20~23日、第二戦のスケートカナダは10月27~30日にありました。放映が遅れるので、ややこしいんですけど…

第三戦の中国杯が11月3~6日で、今日の夜7時台から、大注目の女子の試合がある前半部分を放映するので、かなり追いつくわけです。(追記:普通2時間枠で2種目続けて放映するのですが、今日は1時間弱で女子だけでした。特別ってことですね。他の種目は平日にやる模様)

その前にアイスダンスの話題。というのは、スケートアメリカとスケートカナダでは出場選手が見事に違い、今シーズンの新しいプログラムを楽しめたんです。でも中国杯まで見ちゃうと印象が薄れそうだから…

アメリカでは順当に地元アメリカのベルビン&アゴスト組が優勝しました。タニス・ベルビンはディズニーのお姫様みたいにチャーミングな人で、テレビのアップが多いと司会者も言うほど。大人っぽさをくわえて深みを増した表情で、シャープで正確な演技を心がけているようでした。

2位はフランスのデロベル&ショーンフェルダー、この組は斬新なリフトが面白いので、いつも楽しみ。SPは黄緑の大胆なラテン系の衣装でベルビンと違う個性を強調?… フリーはヴェネチアをテーマに、黒と紫の衣装で魅了してくれました。手袋を裏返すと仮面にも見えるという凝りよう(^^)

3位はロシアの若手。この辺のクラスになると多いので… まだはっきり区別ついてません…

カナダ大会の1位は地元のマリー・フランス・デュブルイユ&パトリス・ロウゾン。SPは笑顔で情熱的に、フリーではゆったりとエレガントな演技がとても素敵でした。フリーではひらひらする長袖の白いドレスの彼女に、彼も白いシャツにベージュのセーターを重ねたような今時珍しいクラシックなスタイルがよく似合っていました。

(何故ここだけフルネームなのかというとご贔屓なのと、マリーフランスと言わないと名字が出てこないんで。)

2位はグルシナ&ゴンチャロフ。結婚して10年というカップルで、実力は十分なのですが、個性の強い他のカップルの間に印象は埋もれがち。SPはきびきびしたステップが良い出来で、これだけなら1位でした。

3位はグレゴリー&ペチュホフ。ロミオとジュリエットで、ピンクとえんじの衣装も可愛らしく、綺麗にまとまっていました。アメリカの組だけど男性はロシア系かな? (ロミジュリを聞くと、ボリショイのティボルトを思い出してしまうんだけど)

カナダの男子は大波乱、特に一番楽しみだったジョニー・ウィアーが途中足首を痛めてしまったのは残念です。もうGPFには出られないだろうし…オリンピックも危ういですね。気の毒…(@@;

聴きながら読む「のだめ」

「のだめカンタービレ」のCDブックを買っておいたのをかけながら、コミックスを再読しています。

のだめを読んでいるとクラシック音楽が頭の中で鳴り出し、けっこう続くので半ば感心しながら聞いていたんですけど、頭の中で何曲も流れていても、どれもタイトルがわからない。コミックスに出てくる曲をあれかな、これかなと自動検索しているらしい様子があったんですが… 

音楽には詳しくないし、特に曲名覚えるのが苦手だったんでした。これで主な曲がわかる!と喜んで聴いてます。クラシックが嫌いというのではなく、好みはすごく普通なんで、人気のある曲は大抵好きなの(^^) 

ラフマニノフの2番ってああ、これだったんだ~。有名なピアノ協奏曲で、千秋先輩が弾くのを音楽雑誌の記者が聴いて感心し、美文調で描写するところが笑えるんだな~。

のだめも強い刺激を受けるところが盛り上がるんです。教えて貰いながら連弾するのが才能を評価されるきっかけにもなります。…しかし、私の頭の中で良く鳴ってたのは、違う曲だったわ(^^;

ご存じないかもしれない方のために書いておくと、野田恵という名前であだ名をのだめという女の子が主人公で、簡単に言えば音学大学の漫画… のだめは天才肌だけれど幼稚園の先生を目指しているという自覚のない子で、片づけられない女の上、かなり天然。

指揮者を目指す千秋真一が憧れの先輩で、偶然隣に住んでいるのですが、けなげな女の子の視点から恋を語るのではなく、ちょっと気難しい千秋先輩が変な女に呆れたり怒ったり~振り回されつつ、才能を見いだしていくという展開になっています。

脇役も変な人が多くて面白いし、色々な要素を盛り込んで飽きさせないですよ。実写のドラマも作れそうだなあ…アニメでも良いけど。そしたら完璧に音楽が再現されるから、聴きたいわ。

夜にフィギュアスケートのカナダ大会を放映していましたが、村主さんの曲が同じラフマニノフでびっくり! 曲はちょっと重い感じしないでもないけど、青みがかった藤色の優雅な衣装はピッタリでした。

股関節を痛めて回復しきっていない村主さん、ショートプログラムは良い内容でちゃんとやっていましたが、スピードはなかった。それでも2位は立派でした。フリーは持ちこたえられずにジャンプのミスが多く8位。独特ななよやかさや訴えかけるような雰囲気、経験を重ねたセンスの得難い良さがあるので、しっかり治してまた実力を発揮して欲しいものです。

アメリカの18歳の新星シズニーが何とも生き生きと滑り、フリーでもトップ。2位は地元カナダの選手ロシェット。ろこつにライバル視する城田部長…無理もないか(^^;

中野友加里がトリプルアクセルを跳んで3位に入りました。ドン・キホーテのバレエ曲でピンクのスイトピーのような可愛らしい衣装、初々しかったです。グランプリシリーズ挑戦3年目だそうですけど表彰台は初めて。よく手足を伸ばして滑りきっていました。

中国大会では日本の新星、浅田真央ちゃんが2位に入ってるそうです。先が楽しみですね~(^^) あれ、いつの間にかスケートの話題に?

一年がかりの袷

大人っぽい柄が気に入って、たしか去年の10月に裁断したものです。

初めて裏地をつけて袷にしようと思ったのですが… 縫い方が本を見てもよくわからず、裏の色も決めかねて、ずっと後回しになっていました。

VFSH0914 このバービーは千円のタイプです。それにしては良く出来ていますよね? 一番大人っぽいので、最初からこの子に着せるつもりで縫っていました。髪留めは人間用の小さいクリップを使ってます。

VFSH0920

色が多いので帯を合わせるのがちょっと難しいです。

無地っぽいのならしっくりするかな?とまず上のシンプルなお太鼓の帯にしてみました。

2枚目は紫の帯で。薄いオレンジのこの帯揚げならおさまるかな…?

帯の後ろ姿

VFSH0877この秋の新作の帯です(^^)

こういう古風な細かい柄、好きなんですよ~。紺のお太鼓はなかなか使い良さそう…?

VFSH0811菊の振り袖の後ろ姿です。紫もお着物らしい感じが。

あ、これが二枚羽文庫という結び方でした。人間サイズだったらどうやるのかはゼンゼンわかりませんけど…

「私のドールブック ジェニーno.3 ゆかたと着物」(日本ヴォーグ社)に載っていたのを見て作りました。お気に入りの形です。

同窓会のお食事

このへんで美味しい物の写真でも載せたいなあと…でも締め切り明けで撮る元気がないの。

ちょっと前に、日本橋の皆美というお店でクラス会がありまして、その時に出たコースの中の一つです。
ほかのお料理もなんとも丁寧に調理されていて綺麗な器に盛られて出てくるのでした。
「これ何だろうね、美味しいけど」「綺麗ねえ、作り方ゼンゼンわからんわ」などと感心しながら、どんどんお腹へ消えていました。

VFSH0946 鯛の身をほぐしたのと卵の白身と黄身を別々に裏漉ししたのが綺麗な山になっています。
おひつのご飯を半分盛り、鯛と薬味を半分ずつ載せて、だし汁をかけていただくのです。
これが薄味なんですが美味しくて…家庭料理とは違う、まさに格別の味わいでした(^^)

松茸ご飯とどちらか選べたのですが、これが名物なのでこちらにしました。
松江のお殿様に出していた料理だそうです。お姫様になった気分でお召し上がり下さいとのことでした(^-^)

携帯で写真は色々撮ったのですが、まだ慣れなくて出かけて撮った物はぼろぼろ…
カメラ機能で選んだ携帯なので、コツを覚えればもっと行ける筈なんですが。
自分で楽しさを思い出す程度には撮れています~。
でも、写ってる人に喜んで貰えるような写真はないんです(^^;

秋晴れのお披露目

9月に縫った単衣の着物です。この夏は忙しかったので6月以来久しぶりの新作となりました。いつまでも暑かったので、なかなか秋らしい物を縫う気になれなかったんですよね…

今見ると季節はずれで浴衣みたいかな? 青い帯締めを使ってみたかったんですよ!

VFSH0872-2 お人形も新人です。なんとなく、今の若い子のメークでしょ。

最近のバービーは何故か顔がちょっと大きめなんですよ。日本人の美意識としては不思議だけど~ブライスやプーリップが流行ったせいかな…?

2枚目の写真はお姉さん格と一緒に。小豆色みたいな帯揚げと帯締めで、少し秋らしい装いにしてみました。

VFSH0904

1枚目の紺の帯はお太鼓、2枚目の藤色の帯は大きなりボン結びのようなので、二枚羽文庫だったかな…

訂正:変わり文庫というのでした。二枚羽文庫は羽の幅が二枚とも同じで、変わり文庫の方が派手な結び方になるようです。

右のお姉様は妹に合わせた水色の帯で、形はふくら雀です。

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

カテゴリー

無料ブログはココログ

最近のトラックバック